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現在位置: ホーム シラバス(2019年度) 経済学部 2回生演習 6282101 2回生演習

6282101 2回生演習

ナンバリング
  • U-ECON00 20020 SJ43
シラバスID eco_4660
開講年度・開講期 前期
授業形態 演習
対象回生 2回生
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 依田 高典(経済学研究科)
授業の概要・目的  行動・実験経済学入門 1
(+「ミクロ経済学」「計量経済学」のサブゼミ)
到達目標  行動経済学・実験経済学の教科書を輪読し、その基礎を学ぶ。
授業計画と内容  依田ゼミでは、行動経済学や実験経済学の2つの分野を中心に、現実の経済学問題に対して役立つ実践的な現代経済学を学習します。それら現代経済学を理解するためには、専門的な講義が始まる2回生までにミクロ経済学と計量経済学をしっかり学習することが必要です。

 しかし、ミクロ経済学と計量経済学の両方を独学で学習するのはなかなか困難なものです。そこで、依田2回生ゼミでは、ミクロ経済学と計量経済学について、上回生をチューターとして自主的に勉強していきます。また、火曜日5限に開かれる3・4回生ゼミにオブザーバー参加し、行動経済学や実験経済学も合わせて学習してください。

 依田2回生ゼミ修了者がそのまま依田3・4回生ゼミに持ち上がる必要はありません。また、3・4回生ゼミに入るために、2回生ゼミから入る必要はありません。詳細については、別途説明会を設けますので、質問してください。

 行動経済学=主流派経済学のように合理的経済人を前提とするのではなく、人間による限定合理性を重視し、実際に人間がどのように選択・行動するか経済心理的側面を重視した経済学分野。2002年に行動経済学への貢献でダニエル・カーネマンが、2013年に行動ファイナンスへの貢献でロバート・シラーがノーベル経済学賞を授与された。最近では、2017年に、再び、行動経済学への貢献でリチャード・セイラーにノーベル経済学賞が授与されたのは記憶に新しい。

 実験経済学=経済学的な理論・仮説に対して、ラボ実験室や実際のフィールドで実験的な手法による研究を行う経済学分野。依田研究室では、無作為比較対照社会実験の運営に強みを持つ。2002年に実験経済学への貢献でバーノン・スミスがノーベル経済学賞を授与された。
成績評価の方法・観点及び達成度  出席点・報告点
履修要件  依田ゼミが主催するサブゼミに参加すること。
授業外学習(予習・復習)等  授業中に指示
教科書
  • 行動経済学, 依田高典, (中公新書),