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現在位置: ホーム シラバス集(2019年度) 経済学部 専門基礎科目 6093000 マクロ経済学2

6093000 マクロ経済学2

ナンバリング
  • U-ECON00 20104 LJ43
シラバスID eco_4557
開講年度・開講期 後期
授業形態 講義
対象回生 2-4回生
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 西山 慎一(経済学研究科)
授業の概要・目的 マクロ経済学2では、マクロ経済学1で扱った古典派理論と景気循環理論をそれぞれ輸出入・資本移動を伴う開放経済に拡張した後、長期の経済成長理論をカバーする。これに続いて景気循環の動学モデル、消費者行動や投資行動のモデルを通して理論を深く掘り下げ、最終的に景気安定化政策や中長期の財政金融政策がもたらし得る効果について様々な見解を紹介する。本科目は、前期のマクロ経済学1と合わせて中級レベルのマクロ経済学を完結する構成となっているため、両方とも履修することが望ましい。
到達目標 中期の経済変動を扱う古典派理論と短期の経済変動を扱う景気循環(ケインズ)理論をそれぞれ閉鎖経済から開放経済に拡張した後に長期の経済成長理論を学ぶことで、マクロ経済動向・政策を分析するうえで欠かせない基本ツールをバランスよく習得する。さらに景気循環の動学モデル、消費者行動や企業投資のモデルを通してマクロ経済理論のミクロ的基礎を理解し、最終的に景気安定化政策や中長期の財政金融政策が家計・企業の行動を通じて経済全体に及ぼす効果について分析する能力を身に着ける。
授業計画と内容 第1週   イントロダクションとマクロ経済学1の復習
第2-3週 開放経済:古典派理論(I 第6章)
第3-4週 開放経済:景気循環理論(I 第11章)
第5-6週 成長理論:資本蓄積と人口成長(Ⅱ 第1章)
第6-7週 成長理論:技術・実証・政策(Ⅱ 第2章)
第8-9週 経済変動の動学モデル(Ⅱ 第3章)
第9-10週 消費者行動の理論(Ⅱ 第4章)
第11週   投資の理論(Ⅱ 第5章)
第12週   安定化政策に関する異なる考え方(Ⅱ 第6章)
第13週   政府負債と財政赤字(Ⅱ 第7章)
第14週   金融システム:好機と危機(Ⅱ 第8章)
成績評価の方法・観点及び達成度 期末試験(80%)と簡単な宿題(4回、計20%)により評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 止むを得ない場合を除いて全ての授業に出席すること、教科書や講義スライドを読んで復習すること、宿題の問題や教科書の章末問題を解いて理解を深めること、分からない点があれば早めに質問すること、が望ましい。
教科書
  • マンキュー マクロ経済学 I 入門篇(第4版), N グレゴリー・マンキュー(著) 足立英之、地主敏樹、中谷武、柳川隆(訳) , (東洋経済新報社), ISBN:978-4-492-31504-0
  • マンキュー マクロ経済学 II 応用篇(第4版), N グレゴリー・マンキュー(著) 足立英之、地主敏樹、中谷武、柳川隆(訳) , (東洋経済新報社), ISBN:978-4-492-31510-1
参考書等
  • Macroeconomics (10th Edition), N. Gregory Mankiw, (Worth Publishers), ISBN: ISBN:1319243584
  • Macroeconomics, Global Edition (7th Edition), Olivier Blanchard, (Pearson Education Limited), ISBN: ISBN:1292160500
関連URL
  • https://sites.google.com/site/snishiyama2