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現在位置: ホーム シラバス(2019年度) 経済学部 入門科目 6060000 経営学入門

6060000 経営学入門

ナンバリング
  • U-ECON00 10701 LJ44
シラバスID eco_4551
開講年度・開講期 後期
授業形態 講義
対象回生 1,2回生
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 武石 彰(経済学研究科)
授業の概要・目的 経営とは、経済社会の中で組織が目指す成果をあげていくための営みである。経営学とは、経営に関する体系的な知識を提供する学問であり、その中心的な対象は、現代の経済社会において重要な役割を担い、大きな影響力をもつ企業である。
本授業は、経営学の基礎を学ぶためのものである。基本テキストなどをベースに、企業の経営について理解し、考える上で基礎となる概念、理論、視点、枠組みなどを概説し、経営学をさらに広く、深く学んでいくための基盤となる知識と見取り図を提供するとともに、具体的な事例の紹介なども多少まじえながら、現実の問題への応用も視野に入れて授業を行う。授業はレクチャーを中心に進める。
到達目標 経営学入門は、経営学領域全体の入門科目として位置づけられる授業である。企業経営と経営学についてその全体像を理解するとともに、戦略、マーケティング、組織、業務管理、会計、コーポレートファイナンス、企業統治、社会的責任など経営の主要な領域に関する経営学の基礎的な概念、理論、視点、枠組みなどを理解することを通じて、経営学をさらに専門的に学んでいくための基礎となる知識を修得することを目標とする。
授業計画と内容 本授業は、おおむね、以下の流れで進めていく予定である。

第一部 企業経営とは
01 授業概要、なぜ経営学か
02 企業経営とは
第二部 価値創造のマネジメント:顧客に向けて
03 事業の目的と成果:価値の創造
04 顧客と競争
05 事業の仕組み
06 戦略と経営
第三部 協働のマネジメント:働く人々に向けて
07 組織のマネジメント:協働の体系
08 分業と調整
09 働く意欲と意味
10 組織と経営
第四部 資本のマネジメント、社会的責任:資本主義社会に向けて
11 資本のマネジメント、企業統治
12 社会的責任
第五部 企業経営の全体と動態、経営学
13 企業経営の全体と動態
14 まとめ、経営学とは
成績評価の方法・観点及び達成度 期末筆記試験と期中の小レポートに基づいて評価する(期末筆記試験70%,小レポート30%の配分とする予定)。いずれも、授業で説明した概念、理論、視点、枠組みなどを現実の問題と結び付けて理解しているかどうかについて問うものだが、試験は概念、理論、視点、枠組みなどの正確な理解を評価することに、レポートはそれらを現実の問題に応用する力を評価することに、それぞれ力点を置いている。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習:事前に指定したテキストの該当部分を読んでくること。
復習:授業で学んだ内容、テキストの内容を振り返りながら、授業の全体像を理解し、また小レポートの課題へ応用していくこと。
教科書
  • ゼミナール経営学入門(第三版), 伊丹敬之・加護野忠男, (日本経済新聞出版社), ISBN:978-4-532-13247-7