プログラミング演習(数理:H31以降入学者)

科目ナンバリング 開講年度・開講期 2022 ・ 前期
単位数 4 単位 授業形態 演習
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月3・4
教員 原田 健自 (情報学研究科 助教)
岩崎 淳 (情報学研究科 助教)
根本 孝裕 (情報学研究科 助教)
授業の概要・目的 C言語によるプログラミング実習を行う。手続き型言語を用いたプログラミングの基礎となる、データ型・演算子・配列・関数・条件分岐・繰り返し処理・多次元配列・ファイル操作等を、数理工学での基礎的なアルゴリズム実装を題材にして学ぶ。
到達目標 数理工学の各分野において、コンピュータを有効活用するために必要なプログラミングの知識と技術を修得する。
授業計画と内容 第1回 ガイダンスとレポートの書き方
    レポートの適切な書法と各種ツールの活用について学ぶ。

第2回~第4回 手続き型言語入門・条件分岐と繰り返し構造と関数
    基本的な文法、基本的なデータ型、基本的な関数とそれを用いたサンプルプログラミングの実行方法までを学び、プログラムの基本パーツである条件分岐や繰り返し構造、関数について、数値積分(台形公式)、1変数非線形方程式の解法(ニュートン法)などのアルゴリズム実装を題材にして学ぶ。

第5回~第9回 多次元配列
    多次元配列の使い方を、基本的な行列演算、行列固有値問題の数値解法(べき乗法)、線形方程式の数値解法(ガウスの消去法)などのアルゴリズム実装を題材に学ぶ。

第10回~第14回 データ構造とファイル操作
    リストやツリーなどのデータ構造を表現するために、構造体、ポインタ、動的メモリ確保などをソーティングや動的計画法などのアルゴリズム実装を題材に学ぶ。さらに、ファイルからのパラメータ入力や結果の出力やリダイレクトを組み合わせたコード作成についても学ぶ。

第15回 学習到達度の確認
    プログラミング技術の到達度を確認する。
成績評価の方法・観点 各項目ごとに出されるレポートと出席状況に基づき総合的に成績評価を行う。
履修要件 本演習はBYODで行うため、演習時には各自ノートPCを持参すること。
授業外学習(予習・復習)等 演習時間を有効的につかうために、配布資料に基づく予習を行うこと。
参考書等 やさしく学べるC言語入門, 皆本晃弥, (サイエンス社), ISBN:978-4781913599
入門C言語, 後藤良和、高田大二、中島寛和, (実教出版), ISBN:978-4-407-33283-4
新・明解C言語 入門編, 柴田望洋, (SBクリエイティブ), ISBN:978-4797377026
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