有機化学基礎及び演習[工化4]

科目ナンバリング U-ENG27 27103 LJ60 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月1
教員 山子 茂 (化学研究所 教授)
茅原 栄一 (化学研究所 助教)
授業の概要・目的 基礎有機化学で学んだことを基礎として、講義と演習により、カルボニル基の化学を中心とした有機化学の基本概念と原理を体系的に学習する。
到達目標 カルボニル基の化学を中心とした有機化学の考え方や基礎知識を身につける
授業計画と内容 アルデヒドとケトン,2回
アルデヒドやケトンについて、構造や性質、合成法、反応について学習する。

求核付加反応,3回
アルデヒドやケトンのカルボニル基に対する求核付加反応について、反応機構や実例を学習する。

カルボン酸とニトリル,1回
カルボン酸とニトリルについて、構造や性質、合成法、反応について学習する

カルボン酸誘導体,2回
エステルや酸ハロゲン化物などカルボン酸誘導体について、構造や性質、合成法、反応について学習する。

求核的アシル置換反応,2回
カルボン酸誘導体に対する求核的アシル置換反応について、反応機構や実例を学習する。
カルボニル基のα置換および縮合反応,2回
ケトンやエステルなどのカルボニル基のエノラートアニオンとそれらを経由する縮合反応について、反応機構や実例を学習する。

アミンとヘテロ環,2回
アミンとヘテロ環化合物について、構造や性質、合成法、反応について学習する。

学習到達度の確認,1回
講義内容に関する学習到達度を確認(講評)する。
成績評価の方法・観点 講義中のテスト、演習、期末試験の成績による。
【評価方針】
到達目標について、工学部の成績評価の方針にしたがって評価する。
履修要件 基礎有機化学ⅠおよびⅡを履修していることが望ましい
授業外学習(予習・復習)等 教科書で該当する個所を予習・復習すること。
教科書 マクマリー 有機化学 生体反応へのアプローチ,東京化学同人 (カルボニル基の化学の概論、14章~18章) ISBN:9784807906918
参考書等 担当教員が適宜紹介する.
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