電気電子工学基礎実験

科目ナンバリング U-ENG26 26119 EJ72 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 実験
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 木1・2・3・4
教員 佐藤 丈博 (情報学研究科 助教)
髙島 秀聡 (工学研究科 助教)
大島 慎介 (エネルギー理工学研究所 助教)
小林 進二 (エネルギー理工学研究所 准教授)
篠北 啓介 (エネルギー理工学研究所 助教)
杉山 和彦 (工学研究科 准教授)
小嶋 浩嗣 (生存圏研究所 教授)
山本 高至 (情報学研究科 准教授)
井上 卓也 (工学研究科 助教)
大島 諒 (工学研究科 助教)
吉田 昌宏 (工学研究科 助教)
曽我部 友輔 (工学研究科 助教)
三谷 友彦 (生存圏研究所 准教授)
辺 松 (情報学研究科 助教)
石井 裕剛 (エネルギー科学研究科 准教授)
浅野 卓 (工学研究科 准教授)
西村 耕司 (生存圏研究所 准教授)
授業の概要・目的 電気電子工学分野における基本的な測定器を利用した電子素子の特性測定実験を通して測定器の利用法を習得する.その上で,電気電子工学分野における初歩的な電気電子回路・素子の働きを調べる実験を行う.
到達目標 電気電子工学分野における初歩的な実験技術の習得と電気電子回路の理解を目標とする.主に,電気電子回路の製作・特性測定実験を通じて上記の目標を達成することを狙う.
授業計画と内容 電気電子工学実験の基礎 (講義・実験) 3回
電気電子工学実験において必要な安全確保,実験ノートの取り方,グラフの描き方,レポートの書き方について講義する.計測技術の基礎として,オシロスコープの使用法を学ぶ.また,個々に作成したレポートを互いに添削しあい,よりよいレポートの書き方について考える.

受動素子 (実験) 2回
コイル,コンデンサ,抵抗など受動素子からなる回路の振幅や位相の周波数特性測定を行う.

能動素子と増幅回路 (実験) 6回
ダイオード,バイポーラトランジスタ,オペアンプを用いた回路の特性測定などを行う.これらの実験を通して増幅回路などの動作を理解する.

論理回路 (実験) 2回
組合せ回路,順序回路について設計および製作を行い,動作を理解する.

学習到達度確認 2回
実験方法,内容,およびレポートの書き方について質疑を行うことにより,実験内容の理解を深めるとともに学習到達度の確認を行う.
成績評価の方法・観点 【評価方法】
平常点評価(50%)レポート評価(50%)
平常点評価には,実験への参加状況や課題の評価を含む.

【評価方針】
実験レポートの内容より,電気電子回路の理解度及び実験技術の到達度を評価する.また,実験室での取り組み姿勢や積極的な改善工夫も評価対象である.即ち,実験に出席することが必須の要件である.
履修要件 電気回路基礎論および電気電子回路の履修を前提とする.
授業外学習(予習・復習)等 実験開始前に開催されるガイダンスに必ず出席し,全体の説明や安全教育などを受けること.
教科書 電気電子工学基礎実験 2021年度版, 京都大学工学部電気系教室編
理科系の作文技術, 木下是雄, (中公新書), ISBN:4121006240
参考書等 エース電気回路理論入門, 奥村浩士, (朝倉書店), ISBN:4254227469
電気回路理論, 奥村浩士, (朝倉書店), ISBN:9784254220490
電子回路の基礎, 北野正雄, (レイメイ社)
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