物理工学総論B(10・11・12組)

科目ナンバリング U-ENG25 15111 LJ77
U-ENG25 15111 LJ28
U-ENG25 15111 LJ75
開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 水2
教員 辻 伸泰 (工学研究科 教授)
宇田 哲也 (工学研究科 教授)
邑瀬 邦明 (工学研究科 教授)
黒川 修 (工学研究科 准教授)
世古 敦人 (工学研究科 准教授)
川那辺 洋 (エネルギー科学研究科 教授)
柏谷 悦章 (エネルギー科学研究科 教授)
村上 定義 (工学研究科 教授)
高木 郁二 (工学研究科 教授)
神野 郁夫 (工学研究科 教授)
斉藤 学 (工学研究科 教授)
授業の概要・目的 この講義では,物理工学のうち材料科学,エネルギー応用工学,原子核工学の各専門分野について概説する.それによって専門分野について全体的な理解を得るとともに,修得すべき専門科目の意義を認識する.講義は各教員がシリーズに行い,全講義を受講することにより材料科学,エネルギー応用工学,原子核工学の全体像を把握できるようになっている.
到達目標 材料科学,エネルギー応用工学,原子核工学の概要を理解し,修得すべき専門科目の意義を認識する.
授業計画と内容 全体概説,1回,物理工学総論Bの講義の進め方を説明する.また,材料科学,エネルギー応用工学,原子核工学の各専門分野の紹介を行う.
材料科学概説,5回,磁性材料,半導体材料,電池材料や航空機用材料などを例として,材料がどのような構造を持ち,どのようにして機能を発現するのか,さらにそのような材料がどのようにして作り出されるのかを理解する上で必要な基礎科学を概説し,先端マテリアルの世界へと誘う.
エネルギー応用工学概説,4回,エネルギーをいかに発生していかに使うか,その有効利用と環境への影響を限りなく小さくするにはどのようにすればよいかを扱う学問がエネルギー応用工学である.その基本事項としてエネルギーの形態,変換,輸送,利用などについて述べ,材料や機器などにつき最新の話題も含めて説明する.
原子核工学概説,4回,原子核工学は,量子物理学が描くミクロな世界の知識を生かし,人類に役立てることを目指している.まず原子核とその反応,質量とエネルギー,放射線の基礎について説明し,ついで核エネルギー(核分裂と核融合)利用の方法と核燃料リサイクルの概要を示す.さらに加速器や放射線の利用にも触れる.
学習到達度の確認,1回,物理工学総論Bにおける学習内容の理解度を確認する.
成績評価の方法・観点 担当教員ごとに出席ならびに適宜課するレポート等により評価し,その結果を総合する.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 各講義に関連した技術への関心を持って,啓蒙書などによる自習を薦める.
教科書 なし
参考書等 使わない
実務経験のある教員による授業 分類:

実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目
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