鉱物学実習

科目ナンバリング U-SCI00 44531 EJ58 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 実習
配当学年 4回生以上 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 木4・5
教員 三宅 亮 (理学研究科 准教授)
伊神 洋平 (理学研究科 助教)
下林 典正 (理学研究科 教授)
授業の概要・目的 人工鉱物の合成方法および鉱物のキャラクタリゼーション(特性評価)のための分析法について実習を行う。目的の化学組成をもつ鉱物を作るための合成方法の習得を目指す。また、鉱物試料から化学組成や結晶構造、対称性などの情報を引き出すために必要な結晶学と、情報を引き出すための手法の原理と基本的実験操作法の習得を目指す。
到達目標 鉱物を合成する実験手法を習得する。鉱物のキャラクタリゼーションのための分析法を理解し、鉱物試料から化学組成や結晶構造、対称性などの情報を引き出す能力を養う。
授業計画と内容 以下のような課題について実習を行う。各課題には、受講者の理解の程度を確認しながら、【 】で指示した回数を充てる。はじめに原理の説明を行い、そのあと、実際に鉱物の合成や合成した試料について様々な分析機器を用いて観察・分析を行う。最後に、各自が取得したデータの解析を行う。

1.鉱物の合成実験・試料作製【5~7】 (三宅・下林)
2.走査型/透過型電子顕微鏡試料作製法実習(原理、試料作製)【3~4】 (三宅・伊神)
3.走査型/透過型電子顕微鏡実験(原理、観察/分析)【3~4】 (三宅・伊神)
4.データ解析【2】 (三宅・伊神・下林)
履修要件 「鉱物学」、「鉱物科学実験」、「地質調査・分析法II」を履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する。
教科書 講義プリントを必要に応じ配布する。
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