保険数学演習II

科目ナンバリング U-SCI00 44132 SJ55 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 演習
配当学年 4回生以上 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 木4
教員 浅野 淳 (理学研究科 客員教授)
恒川 啓之 (理学研究科 客員教授)
南 嘉博 (理学研究科 客員教授)
徳田 裕也 (理学研究科 客員教授)
中村 吉男 (理学研究科 客員教授)
授業の概要・目的 保険数学Ⅱの理解を深めることを目的とする。
問題演習を行い,その考え方を口頭発表することで,基礎概念や計算方法等に習熟し応用力を養成する。
到達目標 生命保険の数理計算の基本的な手法について理解する。
保険数学の基礎概念や計算方法等に習熟し応用力を習得する。
授業計画と内容 保険数学Ⅱに対応した以下のテーマに関して(項目に応じて1~3回)合計15回の授業を行う。

1.前期(保険数学Ⅰ)の復習[担当:恒川]
2.基数、アクチュアリー実務[担当:恒川]
3.連合生命[担当:南]
4.多重脱退[担当:徳田]
5.多重状態(就業不能モデル、重病保険)[担当:徳田]
6.実務上の取扱(実務上の責任準備金、解約返戻金、利源分析、計算基礎の変更)[担当:浅野]
7.まとめ(総合問題)[担当:中村]
8.フィードバック
履修要件 保険数学Ⅰ、保険数学演習Ⅰを履修済みであることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 保険数学Ⅱも同時に履修するのが望ましい。
教科書 毎週問題を配布する。
参考書等 アクチュアリーのための生命保険数学入門, 京都大学理学部アクチュアリーサイエンス部門編, (岩波書店), ISBN:ISBN978-4-00-006280-0 C3041
実務経験のある教員による授業 分類:

実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

当該授業科目に関連した実務経験の内容:

公益社団法人日本アクチュアリー会の正会員であり、保険料率設定と商品開発、保険会社決算・契約者配当、損益・諸効率分析および企業年金の数理計算・コンサル業務などの実務経験を有する

実務経験を活かした実践的な授業の内容:

事例に基づく保険料、責任準備金計算実務などの解説に加え、社会経済環境変化の下での保険会社経営、商品課題、保険数理実務の対応例などを紹介する
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