解析学演義II

科目ナンバリング U-SCI00 33185 LJ55 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 4 単位 授業形態 演習
配当学年 3回生以上 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月4・5
教員 筒井 容平 (理学研究科 准教授)
堤 誉志雄 (理学研究科 教授)
授業の概要・目的 講読クラスと演習クラスに分かれる。講読クラスは解析学に関する専門書の輪読を行い、演習クラスは解析学の問題演習を行う。これらを通じて、解析学をより深く理解することがこの科目の目的である。
到達目標 講読クラスは、解析学の専門書を輪読することにより、正確な読解力と発表能力を身に付けるとともに、将来解析学を中心とした専門分野を学習するための基礎事項を習得することを目標とする。
演習クラスは、前期「解析学演義I」に引き続き解析学の問題を解くことにより、将来あらゆる分野で解析学を用いるための基礎事項を習得することを目標とする。
どちらも、合計15回(フィードバックも含む)を行う。
授業計画と内容 講読クラスは、輪読形式を採用する。授業開始時にテキストを決定し、毎週担当者を決めて、その内容を口頭発表する。
演習クラスは、「微分積分学」「函数論」「微分方程式」「Lebesgue積分論」「Fourier解析」「函数解析」の内容について、それぞれ2、3週程度の問題演習を行う。問題は授業の進行状況に応じて逐次配布する。それぞれの問題に対して、各自準備の上口頭発表にて解答する。
履修要件 講読クラスを受講するための条件は、前期「解析学演義I」の成績が、講読クラス希望者の上位5名程度とする。
演習クラスは、希望者全員が履修することができる。
授業外学習(予習・復習)等 講読クラス、演習クラスともに口頭発表前には準備として発表内容に関する十分な予習が必要である。また、発表する、しないに関わらず、各回の内容を十分復習し理解することで、次回以降の口頭発表に生かすことが大切である。なお、講読クラスでは発表担当者でなくても、担当者の発表内容を理解することができるように予習しなければならない。
教科書 講読クラスは、後期開始前に教科書を告知し、最初の授業時に教科書を決定する。
演習クラスは、教科書を使用しない。
参考書等 講読クラスは、教科書決定の後、進行状況に応じて随時紹介する。
演習クラスは、問題配布の際に必要に応じて紹介する。
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