代数学演義II

科目ナンバリング U-SCI00 33181 LJ55 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 4 単位 授業形態 演習
配当学年 3回生以上 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 火4・5
教員 山崎 愛一 (理学研究科 准教授)
市野 篤史 (理学研究科 准教授)
授業の概要・目的 講読クラス, 演習クラスの二つのクラスに分け, 講読クラスでは主として代数学に関係したテキストの輪読を行い, 演習クラスでは代数学IIの講義にそった内容を中心とした問題演習を行う.
これらを通じて, 代数学をより深く理解することを目的とする.
到達目標 講読クラスは, 代数学に関連するテキストを輪読することにより, 正確な読解力と発表能力を身につけるとともに, 将来周辺分野を勉強するための知見を得ることを目的とする.
演習クラスは前期「代数学演義I」に引き続き代数学の問題を解くことにより, 将来あらゆる分野で代数学を用いるための基礎事項を取得することを目標とする.
授業計画と内容 講読クラス:最初の授業の際にテキストを決める. 可換環論, 代数幾何学, 数論などの入門テキストの中から1冊選ぶ予定である. 受講者の希望を聞いてテキストを決める予定である. 授業は輪読形式で, 発表者は十分な予習をしてくることが必要である.

演習クラス:代数学に関する問題を解き, 代数学の理解を深めるクラスである. 積極的に演習に参加することが必要である.

フィードバックを入れて15週行う.
履修要件 演習クラスは希望者全員が受講することができる.
講読クラスを受講するためには, 代数学演義Iの成績が講読クラス希望者の上位5名程度であることを条件とする.
授業外学習(予習・復習)等 講読クラス, 演習クラスともに口頭発表前はその内容に関する十分な予習が必要である. また, 発表する, しないに関わらず, 各回の内容を十分復習し理解することで, 次回以降の口頭発表に生かすことが大切である.
なお, 講読クラスで発表担当者でなくても, 担当者の発表内容を理解することができるように事前に予習しなければならない.
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