分析化学1(薬品分析化学)

科目ナンバリング U-PHA00 2A106 LJ86 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 2回生以上 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月2
教員 石濱 泰 (薬学研究科 教授)
授業の概要・目的 分析化学は、物質の分離、同定、定量を行うための学問であり、薬学のみならずすべての科学の基礎となる重要な科目である。分析化学1では、薬学に関連した分析化学の理論と、医薬品や生体関連物質の分析への応用に関して講述する。
到達目標 分析実験の基礎、有効数字・正確さ・精度・誤差について習得する。
化学平衡の基礎について学び、各種滴定法について習得する。 
溶媒抽出、クロマトグラフィー、電気泳動について習得する。
授業計画と内容 1.分析実験の基礎(器具・試薬・秤量)について
2.有効数字・正確さ・精度・誤差について
3.化学平衡の基礎について  
4.酸-塩基平衡について
5.中和滴定について
6.非水滴定について
7.金属錯体について
8.キレート滴定について
9.沈殿滴定について
10.電極電位について
11.酸化還元滴定について
12.溶媒抽出について
13.クロマトグラフィーの原理について
14.液体・ガス・薄層クロマトグラフィーについて
15.電気泳動について
成績評価の方法・観点 定期試験(90%)および講義毎の小テスト(10%)により評価する。定期試験では、化学実験の基礎や化学平衡について論述できるか、各種滴定法、溶媒抽出、クロマトグラフィー、電気泳動について十分な理解度があるかどうかが問われる。小テストは、講義内容が理解できているかについてが問われる。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 毎回、教科書を読んで予習し、わからないところを整理しておく。また、授業後の小テストなどを利用して、復習する。
教科書 基礎分析化学, 宗林由樹・向井浩, (サイエンス社), ISBN:978-4-7819-1155-7
パートナー分析化学II 改訂第3版, 能田 均・萩中 淳・山口 政俊, (南江堂), ISBN:978-4-524-40344-8, 分析化学3でも使います。
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