精神・認知機能リハビリテーション学

科目ナンバリング U-MED30 36215 LJ88 開講年度・開講期 2021 ・ 後期後半
単位数 1 単位 授業形態 講義
配当学年 2回生以上 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月3
教員 山田 純栄 (医学研究科 講師)
授業の概要・目的 精神障害について、ICFに基づく障害構造と回復段階に応じたトータルリハビリテーションという立場から、精神の病とそれにも伴う生活障害およびそれらに対する援助の基本を学ぶ。特に認知機能の側面より精神の病や生活障害の成り立ちを理解し、健常者も包含した精神保健医療福祉という包括的視点から、精神科リハビリテーションの動向を概観する。
到達目標 代表的な精神障害である統合失調症の認知機能障害と生活障害の概要を説明できる。心理学的、神経心理学的および生理学的指標を用いた定量化を通して、目に見えない障害を把握する手法に触れ、これらの手法を臨床および研究活動に使用できるようになる。
授業計画と内容 第1回 精神障害の理解
第2回 精神障害と認知機能
第3回 リハビリテーションとの脳機能
第4回 観察と心理検査
第5回 神経心理学的指標を用いた定量化
第6回 課題調査
第7回 生理学的指標を用いた定量化
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成績評価の方法・観点 講義内で行われる理解度チェックの成績により評価を行う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 精神認知機能障害のうち、リハビリテーション場面にて対峙する状態像を想定し、具体的な臨床像を提示する。しかし、目に見えない障害のため、講義内で提示した疾患像、キーワードの理解は、リハビリテーション評価学で用いているテキストで確認する。また、授業内で理解度チェックを適宜行い、概念整理の助けとする。
実務経験のある教員による授業 分類:

資格取得に関する授業科目のうち、当該資格の実務に関する授業科目
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