3651006 フランス語学フランス文学(講読)

科目ナンバリング U-LET21 23651 LJ36 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 講読
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金4
教員 中筋 朋 (人間・環境学研究科 准教授)
授業の概要・目的 フランス語での文献講読をおこなう。今年度後期は、ローラン・ジェニーの『内面性の終焉』を扱う。象徴主義からシュルレアリスムに至る系譜を論じた本書の読解を通じて、19世紀から20世紀にかけて「自己」の観念がいかに変化したかを考える。
到達目標 研究のために必要なフランス語の読解能力および分析能力を高めることを目ざす。
授業計画と内容   ローラン・ジェニーの『内面性の終焉』の輪読をおこなう。序章と第1章 象徴主義と思考の表現の部分を読んでいく。基本的に逐語訳をしながら読解を進めていくが、院生による要約発表で進める箇所もある。
  途中出てくる作品については、担当者を決めて発表してもらうが、特に重要な部分については、全員で出てくる作品を講読する場合もある。

第1回 イントロダクション   作者と作品の紹介。授業の進め方の説明。
第2回~第15回 論旨の展開に注意しながら訳読を進める。本文中で扱われている具体例についても解説し、必要に応じて具体例の講読もおこないながら、ゆっくり読解を進めて行く。
成績評価の方法・観点 平常点(担当部分の訳および発表内容)によって評価する。
履修要件 フランス語の初級文法の学習を終えていること。
授業外学習(予習・復習)等 その回に読む部分を翻訳してくること。
発表を担当するときには、発表の準備をすること。
教科書 プリント配布
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