5731017 美学美術史学(特殊講義)

科目ナンバリング U-LET09 35731 LJ34 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 特殊講義
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 木2
教員 永井 隆則 (非常勤講師)
授業の概要・目的 ウイリアム・モリスからバウハウスに至るまでのモダン・デザインの成立過程を説明した上で、スタイリング・デザインや北欧のデザインの展開に加えてポスト・モダン・デザインの誕生によってモダン・デザインが解体される経緯を明らかにする。
また、ポスト・モダン・デザイン後の現在に至るまでの現代デザインの動向についても講じる。
到達目標 モダン・デザイン、ポスト・モダン・デザイン、現代デザインに関する知識を、コンセプト、スタイリング、思想の3つの観点から習得できる。また、3つのデザインの動向が歴史的にどのような経緯で交代していったのかを理解できるようになる。
授業計画と内容
授業計画と内容 第1回 デザインとは何か?
第2回 デザイン史とは何か?
第3回 ウイリアム・モリスとアーツ・クラフト運動
第4回 アール・ヌーヴォー(ベルギー、フランス)
第5回 ユーゲントシュティ―ル、ウイーン分離派、ウイーン工房
第6回 スペイン、アメリカ、日本におけるアール・ヌーヴォー
第7回 ジャポニスムのデザイン
第8回 未来派とダダ
第9回 アール・デコとピュリスム
第10回 デ・スティル
第11回 ロシア・アヴァンギャルド
第12回 ドイツ工作連盟とバウハウス
第13回 バウハウスの受容と展開(アメリカと第二次世界大戦後のドイツ)
第14回 ポスト・モダン・デザイン
第15回 現代デザインの動向
成績評価の方法・観点 レポート(100%)達成目標に従った達成度を評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に教科書の中の幾つかの論文を復習として精読するように指示する。
教科書 越境する造形ー近代の美術とデザインの十字路, 永井隆則, (昱洋書房、2003)
デザインの力, 永井隆則, (昱洋書房 2010)
セザンヌー近代絵画の父とは何か?, 永井隆則, (三元社 2019)
モダン・アート論再考ー制作の論理から, 永井隆則, (思文閣出版 2004)
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