6861002 西南アジア史学(実習)

科目ナンバリング U-LET25 36861 PJ36 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 1 単位 授業形態 実習
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 水4
教員 稲葉 穣 (人文科学研究所 教授)
授業の概要・目的 学部学生を対象に、イスラーム圏の歴史研究に着手するにあたり、差し当たって必要な基本的知識を説明することを目的とする。また、本授業で得た知識をもとに、受講生が自身の卒業論文の対象となるおおよその時代、地域を決定することも、本授業の目的の一つである。
到達目標 ・イスラーム圏諸地域の歴史研究に必要な、言語、辞書、事典、工具書、および、主にインターネットを利用した各種文献の検索方法を知り、卒業論文完成に向け、自身の研究に着手することができる。
・自身の研究テーマの大枠を決定することができる。
・実際に、自身の研究テーマに関連した専門論文を検索し、その内容についてレジュメ付きで発表することができる。
授業計画と内容 第1回 各時代、地域を研究するにあたり習得が必要な言語、および、辞書についての説明
第2回 日本語および英語による事典、工具書類の説明
第3回 インターネットを利用した各種文献の検索方法とその実践
第4回~第6回 専門論文の読み方、自身の研究への利用方法、レジュメ化の方法について
第7回~第9回 受講生各人が選択した時代、地域について、主に概説書等に基づきレジュメ付きの発表を実施
第10回~第12回 受講生各人が選択した時代、地域について、各々が日本語の専門論文を一つ選択し、その内容につきレジュメ付きの発表を実施
第13回~第15回 受講生各人が選択した時代、地域について、各々が英語(または、それ以外の外国語)の専門論文を一つ選択し、その内容につきレジュメ付きの発表を実施
成績評価の方法・観点 平常点(50点)と各人が担当する一人あたり3回の発表の内容(50点)による。平常点は取り組む姿勢(授業時の質疑応答への積極的な参加等)による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 必ず前回の復習を行った上で授業に臨むこと。また、各回の発表を行うにあたっては、準備のために十分な時間をとること。
教科書 授業の際に必要資料を配布する。
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