中国語IIB [文法・文化理解] C257

科目ナンバリング U-LAS23 20002 SO48 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 演習(外国語)
配当学年 2回生以上 対象学生 全学向
使用言語 日本語 曜時限 水4
教員 松江 崇 (人間・環境学研究科 教授)
授業の概要・目的  本授業は中国語の文法項目の習得を中心とする授業である。
 現代中国語で書かれた中国語・中国文化の地域差に関わる対話文・解説文を読解することにより、初級中国語で学んだ語彙・文法・発音についての基礎知識を確認しつつ、中国語による表現のために不可欠な文法事項を習得することを目的とする。併せて、中国語・中国文化の地域差に関する基礎知識を身につけることも意図している。
到達目標  中国語表現のために必要不可欠な文法事項を習得し、受講者自身の意見を簡単な中国語で表現できるようになる。また中国語・中国文化の地域的差異に関する基礎的な事項を理解し、中国の言語・文化に対する理解を深める。
授業計画と内容  この講義はフィードバック(方法は別途連絡)を含む全15回で行う。
 中国語・中国文化の地域差に関わる対話文および解説文を主な内容とする教員が作成したテキスト(原則としてピンイン付き)に基づき、受講者が毎回決められた範囲について予習を行い、授業中に日本語訳を発表するかたちで授業を進める(担当箇所の音読も求められる)。教員は、テキストにみえる文法事項(常用語彙項目も含む)についての詳しい解説を行うと同時に、それらを実際に用いた中国語表現の具体例を紹介していく。また、授業ではテキストの内容に関する補足説明をも行っていく。
 テキストの具体的な内容は、「中国語の方言にはどのようなものがあるか」「文化面での地域的差異はあるのか」「中国にはどのような少数民族がいるのか」などであり、それぞれを大凡4~5回の授業で読み終える。
成績評価の方法・観点  原則として期末試験60点、平常点40点で評価する。詳細については授業の最初の時間に説明する。平常点については、出席状況・担当個所の日本語訳の正確度・授業中の小テストの成績等を基準とする。期末試験は、主としてテキストの日本語訳(聞き取った中国語の日本語訳も含む)および文法事項(語彙項目を含む)の正確な理解、テキストの内容に関する知識を問うものとする。
履修要件 「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
授業外学習(予習・復習)等  必ず毎回決められた範囲を予習(日本語訳作成・発音練習)して出席すること。
教科書 プリントを配布する(原則としてピンイン付き)。
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