外資系投資銀行ビジネス- 理論と実務

科目ナンバリング G-LAS10 80019 LJ44 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 大学院生 対象学生 全学向
使用言語 日本語 曜時限 水4
教員 山田 忠史 (経営管理大学院 教授)
式部 透 (経営管理大学院 特命教授)
CHEMINAT,Raphael (経営管理大学院 特命教授)
授業の概要・目的 外資系投資銀行が提供する金融サービスについて、その基礎的な経済理論にも触れながら、実務的な業務内容について講述するとともに、その社会的な意義について講義する。また、テクノロジーの進展が加速するなか、金融機関の役割が如何に変化しているか、さらには、金融工学が高度化するなか、世界の金融市場におけるファイナンスやデリバティブの潮流が如何に変容しているかについても論じる。本授業では、金融市場や金融商品、経済分析などの各部門の専門家が解説する。
到達目標 グローバルに展開する投資銀行が果たす役割や実務的内容について理解を深める。
授業計画と内容 グローバル投資銀行の役割から先端的な金融サービスの潮流まで、幅広い内容を各分野の実務的な専門家が解説し、質疑応答を通じて理解を深める。講義の最後には簡単なテストも行う。 (※の授業は英語による講義が含まれます)

1 序論1-グローバル投資銀行の役割※
2 序論2-金融市場が経済に与える影響
3 株式市場ビジネスの実務と潮流
4 金融工学 ‐ファイナンスにおける数学※
5 金融工学 ‐市場における投資商品
6 デリバティブにおけるイノベーション
7 ヘッジ・ファンドの運用戦略と市場インパクト
8 資産運用ビジネスの実務と潮流
9 債券市場ビジネスの実務と潮流
10 金融機関とデリバティブの関わり
11 特別講義1-金融機関の最近の傾向
12 特別講義2-先端的ファイナンスの実例
13 特別講義3-投資銀行と日本経済
14 結論:グローバル投資銀行の未来※
成績評価の方法・観点 テストは各クラスの最後に行う。 評価は、1)出席率、2)ディスカッションへの参加の程度、および、3)テストの総得点に基づいて行う。
履修要件 金融商品や金融業界に興味があること。
授業外学習(予習・復習)等 後続のクラスをよりよく理解するために、各クラスでカバーされているトピックを、その都度復習すること。
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