外国語習得論1

科目ナンバリング G-LAS10 80005 LJ37 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 大学院生 対象学生 全学向
使用言語 日本語及び英語 曜時限 水1
教員 中森 誉之 (人間・環境学研究科 准教授)
授業の概要・目的 外国語学習者が直面する諸課題について,言語学理論の知見を援用しながら検討する。教育学的可能性を探りつつ,基本的な知識とともに,幅広い視座と深い見識を身につけることを目標とする。外国語学習者の躓きを理論的に解明して,その成果を授業実践にどのように生かしていくのかについて,学校教育臨床研究の立場から多角的に考究する。
到達目標 1)外国語授業の構成要素を幅広く理解できる
2)学習者のつまずきの発見と克服策を理論的に考究できる
3)リサーチの知見を援用して,英語学習・指導の背後にある理論とその有効性を検証できる
4)実際の(あるいは架空の)問題を研究し解決する際の手続きを考案できる
授業計画と内容 以下のテーマについて,2週程度を費やして論じていく。
1.コミュニケーション 2.インプット処理 3.音声面の学習 4.語彙と文法の学習 5.カリキュラム設計
成績評価の方法・観点 各テーマについて,講義と発表を交互に展開していく。成績は,授業時に担当する数回の発表,および発表への参加状況に基づく。
発表時間は30分,その後15分の質疑応答を行う。発表内容は,テーマに関連する論文や図書を最低でも計10点以上は読み,自らの問題意識を提起する。発表用のハンドアウト(PowerPoint可)を用意し,私には印刷して提出すること。参考文献リストも付けること。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 文献の熟読。十分な発表準備。
教科書 Chunking and Instruction, Nakamori, T., (ひつじ書房)
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