英語リーディング ER22 1E3

科目ナンバリング U-LAS20 10001 SB48 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 演習(外国語)
配当学年 1回生 対象学生 全学向
使用言語 日本語 曜時限 木3
教員 土屋 由香 (人間・環境学研究科 教授)
授業の概要・目的 本授業は、「一般学術目的の英語」(English for General Academic Purposes, EGAP)を目的とするものであり、学問の場にいる者にふさわしい教養と学術的言語技能を同時に育成することを目指す。この目的に資するために、冷戦期アメリカの社会と家族について論じていまや古典的名著とされる、Elaine Tyler May, _Homeward Bound: American Families in the Cold War Era_(初版は1988年)を取り上げ、アメリカの文化・社会・政治について多面的な知識を得るとともに、それに関連する英語表現や語彙を修得する。翻訳するのではなく、前後関係に気をつけながら段落ごとに大意を把握する練習を積み重ねる。また教科書に登場する(あるいは教科書の内容と密接に関係のある)映画を鑑賞し、教科書から得た知識に具体的イメージの肉付けを行うとともに、映画の中に登場する表現や語彙についても学ぶ。
 さらに、『京大学術語彙データベース 基本英単語1110』を使って語彙力を養う。
到達目標 ・冷戦期アメリカの文化・社会・政治に関わる英語表現や語彙を修得する。
・アメリカ社会の成り立ちについて教養的知識を修得する。
・段落ごとに大意を把握しながら英文を読み進める能力を修得する。
授業計画と内容 基本的に以下のスケジュールに沿って講義を進める。ただし進み具合等によって調整する。 また『京大学術語彙データベース 基本英単語1110』は小テスト・期末テストの範囲に含める。

第1回 Introduction (1)
第2回 Introduction (2)
第3回 Chapter 1. Containment at Home: Cold War, Warm Hearth (1)
第4回 Chapter 1. Containment at Home: Cold War, Warm Hearth (2)
第5回 映画鑑賞と解説
第6回 Chapter 2(概要) 課題①・小テスト①
第7回 Chapter 3. War and Peace: Fanning the Home Fires (1)
第8回 Chapter 3. War and Peace: Fanning the Home Fires (2)
第9回 Chapter 4. Explosive Issues: Sex, Women, and the Bomb (1)
第10回 映画鑑賞と解説
第11回 課題②・小テスト②
第12回 Chapter 4. Explosive Issues: Sex, Women, and the Bomb (2)
第13回 Chapter 7. The Commodity Gap: Consumerism and the Modern Home (1)
第14回 Chapter 7. The Commodity Gap: Consumerism and the Modern Home (2)
第15回 期末テスト
第16回 フィードバック (方法は授業中に連絡します。)
成績評価の方法・観点 ・課題および小テスト40%、期末テスト40%、授業への積極的取組みを含む平常点20%
・「欠席回数が3分の1以上の場合は単位を認定しない」という方針に基づき、5回以上欠席した場合は成績評価の対象としない。
履修要件 「全学共通科目履修の手引き」を参照してください。
授業外学習(予習・復習)等 ・毎回、課題を読み段落ごとに何が書いてあるか大意を把握してから授業に臨むこと。
・課題①②は、指定された箇所を段落ごとに簡潔に要約し、PandA経由で提出する。また小テスト①②は、指定された範囲の重要な表現や熟語について問う問題をPandA上で受験する。詳細については授業中に説明する。
教科書 Homeward Bound: American Families in the Cold War Era, Elaine Tyler May, (Basic Books), ISBN:978-0-465-06464-9
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