統合生物多様性論

科目ナンバリング G-LAS11 80008 LJ68 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 大学院生 対象学生 理系向
使用言語 日本語 曜時限 金1
教員 船山 典子 (理学研究科 准教授)
岩部 直之 (理学研究科 助教)
高橋 淑子 (理学研究科 教授)
中務 真人 (理学研究科 教授)
中野 隆文 (理学研究科 准教授)
遠藤 寿 (化学研究所 助教)
田村 実 (理学研究科 教授)
長谷 あきら (国際高等教育院 教授)
小山 時隆 (理学研究科 准教授)
鈴木 俊貴 (白眉センター 特定助教)
曽田 貞滋 (理学研究科 教授)
中野 伸一 (生態学研究センター 教授)
高林 純示 (生態学研究センター 教授)
谷内 茂雄 (生態学研究センター 准教授)
授業の概要・目的 生物の多様性をミクロ生物学およびマクロ生物学の両面から論議し、また両者の統合による生物多様性の新たな理解に向けた研究の展開を論議する。

【研究科横断型教育の概要・目的】
生物を対象とした学問を学ぶ上で、生物の多様性とその中にある共通原理を理解することは重要である。本講義では、分子生物学から生態学に至る様々な分野の生物学者14名が、それぞれの専門の立場から生物多様性を語り、履修者はそれらを統合して理解する能力を修得する。それは生物学・生命科学・農学・医学・薬学など理系のさまざまな分野の共通基盤となる。

到達目標 生物の多様性について、いろいろな階層から見渡せる能力を身につける。
授業計画と内容 第1回   分子進化と生物多様性(岩部直之)
第2回   動物の多様性と個体発生(高橋淑子)
第3回   動物コミュニケーションの多様性(鈴木俊貴)
第4回   化石霊長類の多様性と時代変化(中務真人)
第5回   後生動物の多様性と系統進化(中野隆文)
第6回   海洋プランクトンの多様性と生物地球化学(遠藤寿)
第7回   植物の多様性と分類学(田村 実)
第8回   植物の光応答機構(長谷あきら)
第9回   動物形態の多様性と環境(船山典子)
第10回  生物時計の多様性(小山時隆)
第11回  水界微生物の多様性(中野伸一)
第12回  化学物質を介した植物・動物相互作用(高林純示)
第13回  適応と種の多様化(曽田貞滋)
第14回  生態系と生物多様性(谷内茂雄)
第15回  フィードバック
成績評価の方法・観点 絶対評価(素点)
レポートの成績(50%)、平常点評価(50%)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義中に多数の参考書・参考論文を提示するので、それらに基づく予習、復習が望ましい。
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