基礎化学実験

科目ナンバリング U-LAS13 10011 EJ60 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 実験
配当学年 主として1回生 対象学生 理系向
使用言語 日本語 曜時限 月3・4/火3・4/水3・4/金3・4
教員 内本 喜晴 (人間・環境学研究科 教授)
基礎化学実験授業担当教員 (人間・環境学研究科)
田部 勢津久 (人間・環境学研究科 教授)
吉田 寿雄 (人間・環境学研究科 教授)
梶井 克純 (地球環境学舎 教授)
杉山 雅人 (人間・環境学研究科 教授)
中村 敏浩 (国際高等教育院 教授)
坂本 陽介 (地球環境学舎 助教)
高橋 知子 (非常勤講師)
山本 潤子 (非常勤講師)
白川 久志 (薬学研究科 准教授)
奥山 弘 (理学研究科 准教授)
高橋 弘樹 (人間・環境学研究科 助教)
足立 俊輔 (理学研究科 准教授)
星野 大 (薬学研究科 准教授)
大坪 主弥 (理学研究科 助教)
古谷 勉 (工学研究科 助教)
中野 義明 (理学研究科 助教)
河本 佑介 (薬学研究科 助教)
朴 昭映 (理学研究科 助教)
久富 隆佑 (化学研究所 助教)
南條 毅 (薬学研究科 助教)
小林 加代子 (農学研究科 助教)
脇岡 正幸 (化学研究所 助教)
未定
授業の概要・目的 物質を実際に手に取り,その性質や反応を自分の目で観察することは,物質をあつかう学問である化学を学習する上で欠くことのできない作業である.目に見えない原子・分子の世界に対する洞察力を養うことが本実験の主要な目的である.また,化学実験についての器具操作法と実験手法を習得すると同時に,実験の安全と環境保全の基本を学ぶことをあわせて目的とする.
到達目標 ・実験の目的と各操作の関連について理解する.
・実験の進め方を理解し,実際の操作が正しくできるようにする.
・実験実習をこなし,レポートを作成するアカデミックスキルを養う.
授業計画と内容 (履修申し込みについては, https://www.z.k.kyoto-u.ac.jp/zenkyo/guidance の「実験・実習の履修について」を参照すること.)

下記のテーマについて,実験を行う.

1.実験内容のガイダンスと実験ノート、レポートの書き方および試薬や器具の取り扱いなどの安全に関する講義 【全2回】

2.無機定性分析実験 【全4回】
 (1) Fe3+, Al3+の基本反応
 (2) Ag+, Pb2+の基本反応・Cu2+, Bi3+の基本反応
 (3) Ni2+, Co2+, Mn2+, Zn2+の基本反応
 (4) 未知試料の分析

3.容量分析実験 【全4回】
 (1)キレート滴定
 (2)ヨードメトリー
 (3)酸化反応速度の測定
 (4)活性炭によるシュウ酸の吸着

4.有機化学実験 【全4回】
 (1) 有機定性分析
 (2) 色素と蛍光
 (3) 4-メトキシアニリンのアセチル化
 (4) ニトロ化および加水分解

5.フィードバック【1回】 
  フィードバックの方法は別途連絡します。
成績評価の方法・観点 本実験は化学実験の基礎であり,実際の操作を繰り返し行うことが不可欠であるので出席を重視する.出席と参加状況と実験態度とレポートによって評価する.
履修要件 高等学校等において化学実験の経験がなくても履修可能である.
授業外学習(予習・復習)等 実習を行うに当たっては,事前に必ず教科書を読んで,予習しておくこと.実験ノートを用意し,実習の進め方をまとめておくとよい.実習後は結果をまとめて考察し,期限までにレポートを必ず提出すること.
教科書 基礎化学実験・第2版 増補, 京都大学大学院人間・環境学研究科化学部会編, (共立出版), ISBN:978-4-320-04494-4, 京大生協吉田ショップにて販売。昨年のものと内容が異なるところがあるので新しいものを購入すること。
関連URL http://www.chem.zenkyo.h.kyoto-u.ac.jp/
http://www.chem.zenkyo.h.kyoto-u.ac.jp/operation/
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