健康心理学II

科目ナンバリング U-LAS40 10006 LJ26 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 全回生 対象学生 全学向
使用言語 日本語 曜時限 木2
教員 十一 元三 (医学研究科 教授)
稲富 宏之 (医学研究科 教授)
古田 真里枝 (医学研究科 教授)
澤本 伸克 (医学研究科 教授)
谷向 仁 (医学研究科 准教授)
近藤 祥子 (医学研究科 講師)
義村 さや香 (医学研究科 特定講師)
名取 琢自 (非常勤講師)
大塚 貞男 (医学部 特定助教)
授業の概要・目的 この授業では、わたしたちをとりまく日常生活に大きな割合を占める、“こころ”“からだ”の諸問題を健康心理学の視点から取り扱う。近代医学が置き去りにしてきた、臨床の場の重要さを視野に入れて、人間を健康科学の視点で解釈しようとするものである。
到達目標 ・個人と社会の健康維持・向上、疾病予防と治療に係わる健康心理学の基本理念、概念と学問体系について理解できる。
・人々の心因性疾患、災害・事故などと関連した心因反応、社会適応や家庭の問題
 などを具体的な事例を通して理解できる
・心身の健康要素について理解できる。
授業計画と内容 (1)  4/8 健康心理学総論(古田)
(2) 4/15 心理臨床とカウンセリング (名取)
(3) 4/22 心理療法における「夢」(名取)
(4)  5/6 トラウマとPTSD:セラピストをお迎えして(十一)
(5) 5/13 発達症とは:自閉スペクトラム症を中心に(十一・義村)
(6) 5/20 イメージとの対話(描画療法・箱庭療法) (名取)
(7) 5/27 がん医療におけるこころのケア~緩和ケアとサイコオンコロジー~(十一・谷向)
(8)  6/3 健康増進とリハビリテーション (稲富)
(9) 6/10 脳機能と心理学1 (澤本)
(10) 6/17 周産期メンタルヘルス1(近藤)
(11) 6/24 こころの働きの回復と認知リハビリテーション (十一・大塚)
(12) 7/1 脳機能と心理学2 (澤本)
(13) 7/8 周産期メンタルヘルス2(近藤)
(14) 7/15 周産期メンタルヘルス3(近藤)
(15) 7/29 レポート (古田)
成績評価の方法・観点 期末レポート60%と授業中のミニレポートを平常点として40%配分で合計し得点とする。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習として、講義テーマに関連した情報、書籍、ニュース等に関心をもって幅広く知識を得ておくこと。
復習として、各回の講義において担当教員から参考図書として提示された書籍を読んで講義内容と統合し、知識の定着を図ること。
教科書 テキストはテーマごとにPandAにアップロードするので、各自ダウンロードをすること。
参考書等 健康心理学 第2版, , (丸善出版)
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