自然科学系入門B

科目ナンバリング 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 1,2回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金2
教員 小木曽 哲 (人間・環境学研究科 教授)
酒井 敏 (人間・環境学研究科 教授)
石村 豊穂 (人間・環境学研究科 准教授)
内本 喜晴 (人間・環境学研究科 教授)
梶井 克純 (地球環境学舎 教授)
小松 直樹 (人間・環境学研究科 教授)
杉山 雅人 (人間・環境学研究科 教授)
田部 勢津久 (人間・環境学研究科 教授)
津江 広人 (人間・環境学研究科 教授)
藤田 健一 (人間・環境学研究科 教授)
吉田 寿雄 (人間・環境学研究科 教授)
廣戸 聡 (人間・環境学研究科 准教授)
吉田 鉄平 (国際高等教育院 教授)
坂本 陽介 (地球環境学舎 助教)
授業の概要・目的 自然科学についての基礎知識を理解するためにの入門科目として、主に化学・地学を専門とする教員が、それぞれの切り口からリレー形式で講義を行う。私たちをとりまく宇宙・地球・生態系、そしてそれらを構成する物質・情報が、自然科学的な観点からどように理解されているかを解説する。自然科学系入門AとBを連続して履修することにより、自然科学全般の概念を理解する助けとなる。
到達目標 総合人間学部自然科学系の教員の専門分野に触れることで、本学部で行われている自然科学系の学問の多様性について理解する。それと同時に、学問全体を自分なりに体系立てて把握する。自然科学その一方で、本講義を通して自然科学への興味を深め、総合人間学部自然科学系担当教員が行っている研究の面白さを感じてほしい。
授業計画と内容 主に化学と地学を専門とする14名の教員によるリレー講義で、各一回ずつ別々の教員が講義を行う。各テーマと担当教員は以下の通り(順不同)。

第1回 地球の始まりを岩石から読み解く(小木曽 哲)
第2回 カオス・フラクタル・スケールフリーネットワーク(酒井 敏)
第3回 安定同位体比を活用した環境解析.古生物から魚類の生態まで (石村 豊穂)
第4回 生態系の保全のための化学の役割 (内本 喜晴)
第5回 未定(梶井 克純)
第6回 ナノ材料でがんを治す(小松 直樹)
第7回 湖と海の化学 ーそれらを繋ぐものとしての塩湖ー(杉山 雅人)
第8回 光を操るフォトニクス材料の科学(田部 勢津久)
第9回 有機化学への誘い (津江 広人)
第10回 分子デザイン:有機化合物の色と構造(廣戸 聡)
第11回 水素社会構築に貢献する基礎研究 -有機金属化学の観点から-(藤田 健一)
第12回 触媒・光触媒と環境・エネルギー (吉田 寿雄)
第13回 地球対流圏における微小粒子の役割と生成過程(坂本 陽介)
第14回 超伝導と強相関電子系-電子の動きを読み解く(吉田鉄平)
成績評価の方法・観点 平常点評価(100%)による成績評価を行う。
平常点評価は、原則として各回の担当教員が課す小テストや小レポート等による。

【評価方法】
平常点評価(100%)
原則として毎回の授業ごとに課す小レポートにより評価する。
【評価方針】
到達目標について、総合人間学部の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に示す参考文献等を読んでおくこと。
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