書論・書写演習A

科目ナンバリング U-HUM32 24442 SJ36 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 演習
配当学年 2-4回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 水2
教員 長谷川 千尋 (人間・環境学研究科 准教授)
授業の概要・目的 くずし字で書かれた様々なジャンルの古典文学作品(写本)を紹介し、資料の読解を行いながら翻字する。
到達目標 くずし字で書かれた平仮名資料を一通り解読でき、漢字資料にもある程度まで対応できる力を養う。
授業計画と内容 第1回   ガイダンス
第2~8回  写本の翻字・解読
     和歌集、『伊勢物語』『源氏物語』『枕草子』『徒然草』『平家物語』等、毎回異なる作品を2点選び、それぞれ
     半丁(頁)程度ずつ翻字する。
第9~15回 発展的資料(写本)の翻字・解読
     『宇治拾遺物語』など2点の作品を選び、毎回1丁半から2丁程度ずつ翻字する。作品、ジャンルなどのリクエストが
     あれば、難度などの条件が合えば応じることもできる。

・期間中に、小テストを1回程度実施し、到達度を確認する(第8回予定)。
・受講者の理解度・習熟度に応じて、内容と進度を調節する。
成績評価の方法・観点 定期試験(筆記)により評価する。

到達目標について
 A+:すべての観点においてきわめて高い水準で目標を達成している。
 A :すべての観点において高い水準で目標を達成している。
 B :すべての観点において目標を達成している。
 C :大半の観点において学修の効果が認められ、目標をある程度達成している。
 D :目標をある程度達成しているが、更なる努力が求められる。
 F :学修の効果が認められず、目標を達成したとは言い難い。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 小テストに備えた、テキストの復習。
定期試験に向けての自主的な準備。
教科書 プリント配布。
参考書等 くずし字解読辞典(普及版), 児玉幸多, (東京堂出版), ISBN:449010331X
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