社会情報論演習B

科目ナンバリング U-HUM12 31156 SJ45 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 演習
配当学年 3,4回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金4
教員 吉田 純 (人間・環境学研究科 教授)
授業の概要・目的 社会情報論の領域における卒業論文作成のための演習をおこなう。
到達目標 3回生は、社会情報論の領域における先行研究の整理をおこない、あわせて、問題設定・論理構成・論文形式等につき、論文作成に必要となる研究能力を身につけ、4回生での卒業論文作成に向けての十分な準備をおこなう。

4回生は、卒業論文を完成させる。
授業計画と内容 基本的に以下の計画に従って授業を進める。ただし、受講者の状況などに応じて、内容を変更する可能性がある。

第1回 ガイダンス(発表の仕方、先行研究の検索方法)、受講者各人の発表日程の決定
第2回~第14回 毎回2名が発表する。発表では、「社会情報・社会現象に関連する自由な問い」、「その問いに最も近い先行研究(1つ以上)の整理と未解決点」、「その未解決点に関するできるだけ客観的な独自考察」、「問いへの暫定的な答え」、「考察の限界と今後の課題」を、レジュメに沿って口頭発表する。そのあと、出席者全体で発展的議論を行う。
第15回 フィードバック(詳細は授業中に説明)
成績評価の方法・観点 平常点により、素点(100点満点)で評価する
・3回生は、期末レポートの提出を条件とする (レポートの評価は平常点に含める)
・出席率が6割に満たない場合は、原則として単位を認めない
・素点に基づき、到達目標の達成度を、総合人間学部の評価基準に従って評価する
履修要件 2回生までに、「基礎演習:社会学I」「基礎演習:社会学II」「社会学基礎ゼミナールI」「社会学基礎ゼミナールII」のうち少なくとも1科目を履修していることが望ましい。
また、前期の「社会情報論演習A」からの連続した履修を強く推奨する。
なお、本演習で卒業論文作成指導を受けることを希望する学生は、3回生時に「人間行動論演習A,B」(柴田悠准教授)を履修し、4回生時に「社会情報論演習A」および本演習を履修することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 自身の研究報告の前提として、事前に十分な時間を取り、教員やTAに相談して、文献の選び方、問題設定のしかた等について指導を受けること。

研究報告完了後も、教員、TA、および他の受講者から受けたアドバイスを参考にし、卒業論文作成に向けて、文献やデータの収集・整理・読解をひきつづきおこなうこと。
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