人間行動論演習B

科目ナンバリング U-HUM12 31154 SJ45 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 演習
配当学年 3,4回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金4
教員 柴田 悠 (人間・環境学研究科 准教授)
授業の概要・目的 人間行動(その集積である社会現象を含む)に関連する自由テーマの卒業論文を作成するために、受講者各人が、自らのテーマに関する先行研究を整理・批判しつつ、独自の発想を加えた考察を行い、発表をする。
さらに、その発表内容について、出席者全体で発展的議論を行い、互いの考察を深め合う。
またその際、担当教員は、人間行動論の専門家として、建設的なアドバイスを行う。
到達目標 人間行動(社会現象を含む)を、客観的に分析・説明・議論できるようになる。
授業計画と内容 基本的に以下の計画に従って授業を進める。ただし、受講者の状況などに応じて、内容を変更する可能性がある。

第1回 ガイダンス(発表の仕方、先行研究の検索方法)、受講者各人の発表日程の決定。
第2回~第14回 毎回最大3名が発表する。発表では、「人間行動(社会現象を含む)に関連する自由な問い」、「その問いに最も近い先行研究(1つ以上)の整理と未解決点」、「その未解決点に関するできるだけ客観的な独自考察」、「問いへの暫定的な答え」、「考察の限界と今後の課題」を、レジュメに沿って口頭発表する。そのあと、出席者全体で発展的議論を行う。

期末レポート(3回生のみ。詳細は授業中に説明)

第15回 フィードバック(詳細は授業中に説明)
成績評価の方法・観点 平常点により、素点(100点満点)で評価する。
・3回生は、期末レポートの提出を条件とする (レポートの評価は平常点に含める)。
・出席率が6割に満たない場合は、原則として単位を認めない。
履修要件 2回生までに、「基礎演習:社会学I」「基礎演習:社会学II」「社会学基礎ゼミナールI」「社会学基礎ゼミナールII」のうち少なくとも1科目を履修していることが望ましい。
また、前期の「人間行動論演習A」との連続した履修を強く推奨する。
なお、本演習で卒業論文作成指導を受けることを希望する学生は、3回生時に「社会情報論演習AおよびB」(吉田純教授)を履修し、4回生時に本演習を履修することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 予習は、今後の自分の発表のための準備を入念に行うこと。
復習は、毎回の授業内容をふりかえり、関連情報を調べること。不明点については、口頭かメールで教員に質問すること。
予習・復習の時間配分は、予習120分(平均)、復習120分を目安とする。
関連URL https://sites.google.com/site/harukashibata/profile
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