有機天然物化学

科目ナンバリング G-ENG12 6H022 LJ60 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 1.5 単位 授業形態 講義
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 木1
教員 中尾 佳亮 (工学研究科 教授)
授業の概要・目的 天然由来の高次構造を有する有機分子を対象にして,その生合成経路、生物活性などについて講述する
到達目標 講義概要で述べたことがらを習得し,天然由来の有機化合物の生合成経路とそれらの生理活性が理解できるようになる.
授業計画と内容 生合成における有機化学反応(1回)
1生体中で酵素によって触媒される有機化学反応について,生合成を理解するうえで重要なものに絞って解説する.

酢酸ーマロン酸経路(3回)
酢酸ーマロン酸経路によって生じる有機化合物の生合成経路と生理活性などについて解説する.

シキミ酸経路(2回)
シキミ酸経路によって生じる有機化合物の生合成経路と生理活性などについて解説する.

メバロン酸ーMEP経路(3回)
メバロン酸ーMEP経路によって生じる有機化合物の生合成経路と生理活性などについて解説する.

アミノ酸経路(2回)
アミノ酸経路によって生じる有機化合物の生合成経路と生理活性などについて解説する.
成績評価の方法・観点 毎講義小テストを行うとともに,期末試験の結果に基づいて判定する.
履修要件 京都大学工学部工業化学科「有機化学I~III(創成化学)」を履修していることを前提とする.
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて指示する
教科書 随時プリントを配付する.
参考書等 Medicinal Natural Products: A Biosynthetic Approach,, , Paul M. Dewick, (Wiley, 2009)
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