高分子材料化学

科目ナンバリング G-ENG12 5H007 LJ62 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 1.5 単位 授業形態 講義
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金2
教員 沼田 圭司 (工学研究科 教授)
堀中 順一 (工学研究科 准教授)
大前 仁 (工学研究科 講師)
授業の概要・目的 高分子材料および複合材料に関して,主として機能材料および構造材料としての利用における化学構造と物理的性質などの関係を述べる.機能化などを概説する.
到達目標 高分子材料は様々な分野で広く利用されており、その物性を評価し理解すると共に、分子構造に基づいた洞察力も、新たな高分子材料の進展には必要不可欠な能力である。普遍的な高分子材料の基礎科学、特に力学物性と機能化について深く修得することを目標とする。
授業計画と内容 高分子材料の基礎(4回)
学部教育で学んだ高分子科学の基礎事項を復讐するとともに、高分子材料の階層構造に沿って構造と物性の相関について説明する。高分子鎖から高分子材料までを概説する。

高分子力学物性(4回)
学部教育で学んだ高分子力学物性の基礎事項を復習するとともに、レオロジーを中心に高分子材料の力学物性と分子構造の関係について説明する。具体的には、高分子濃厚溶液の粘弾性、ゴム弾性、高分子固体の構造と物性などについて説明する。

機能性高分子の分子設計と機能(3回)
高分子の機能化に向けた分子設計について説明する.特に生理活性・生体適合性との関連について解説する.
成績評価の方法・観点 高分子材料化学に関する講義内容の理解度の判定を目的に、成績評価は、出席状況と、レポートあるいは試験の結果に基づいて判定する.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて指示する。
教科書 授業で配布する講義ノートを使用する.
参考書等 基礎高分子科学, 高分子学会編, (東京化学同人, 2020)
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