ケミカルバイオロジー概論

科目ナンバリング G-SCI41 97001 LJ60 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限
教員 杉山 弘 (理学研究科 教授)
授業の概要・目的  DNAの構造、塩基配列の決定法、化学合成法、化学反応性、損傷のもたらす生物へのインパクトについて分子レベルで議論し、最新のケミカルバイオロジーの方法論による遺伝子の機能制御について紹介する。
到達目標 DNAの構造、塩基配列の決定法、化学合成法、化学反応性、損傷のもたらす生物へのインパクトについて学び、分子レベルで理解する。
授業計画と内容 以下のような課題について,1課題あたり2~3週の授業をする予定である.

1.DNAと染色体
2.DNAの複製,修復,組換え
3.DNAからタンパク質へ-細胞がゲノムを読み取るしくみ
4.遺伝子発現の調節
5.遺伝子とゲノムの進化
6.遺伝子とゲノムの解析

講義では基本的事項の解説から始め,最先端の研究のいくつかについて実例をあげて15回の講義で解説する。また講義の進め方については適宜、指示をして、受講者に予習と復習をさせる。
履修要件  特になし。
教科書 Essential細胞生物学, Bruce Alberts 他 , (南江堂), ISBN:4-524-26214-4
参考書等 基礎 ケミカルバイオロジー, 杉山 弘・板東俊和, (化学同人)
ウィーバー分子生物学, Robert F. Weaver, (化学同人), ISBN:978-4-7598-1156-8
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