核物性学

科目ナンバリング G-SCI22 53094 LJ57 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限
教員 谷口 秋洋 (複合原子力科学研究所 准教授)
谷垣 実 (複合原子力科学研究所 助教)
授業の概要・目的 原子核スピンと核外場の相互作用について概説し、不安定原子核の電磁気モーメント測定方法や不安定原子核を用いた物性研究の実験的手法、関連する不安定核ビームの生成について解説し、原子核物理学の理解を深める。
到達目標 原子核の電磁気モーメントなどに関連する文献の理解に資する基礎知識を習得する。
授業計画と内容 以下のようなテーマについて授業を行う予定である。回数は目安であり、履修者の知識の程度に応じて、関連する基礎的内容の説明を適宜追加する。

・核スピンと核磁気モーメント(1~3週)
・核電気四重極モーメント、アイソトープシフト、電気四重極相互作用(1~3週)
・超微細相互作用(1~3週)
・磁場下における核スピンの運動、高速断熱通過法による核スピンの反転(1~2週)
・不安定原子核の電磁気モーメント測定(1~2週)
・不安定原子核を用いた物性研究(1~2週)
・不安定核ビームの生成(1~2週)

                               
履修要件 特になし。
授業外学習(予習・復習)等 特になし。
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