物性基礎論:凝縮系物理ゼミナールD

科目ナンバリング G-SCI21 62082 SJ57 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 ゼミナール
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限
教員 佐藤 昌利 (基礎物理学研究所 教授)
戸塚 圭介 (基礎物理学研究所 准教授)
塩崎 謙 (基礎物理学研究所 助教)
授業の概要・目的 固体や冷却原子気体における量子現象(磁性や超伝導・超流動、量子ホール効果など)や臨界現象、量子多体系の理論研究で用いられるさまざまな手法に関する文献の講読と研究討論を行う。
到達目標 専門的な博士論文の研究内容にとらわれずに物性物理の先端のトピック、興味深い話題に触れることで知見を広め、発表、質疑を通じて研究者として必要なプレゼンテーション能力、議論の能力を養う。
授業計画と内容 凝縮系多体問題に関する教科書や文献の講読を行う。受講生は順番にしたがって教科書、文献の内容を報告する。
・第1回 今後の授業の進め方や分担に関するオリエンテーション
・第2回~第15回 教科書の輪読、研究文献の紹介
・受講生自身の研究発表とそれに対する討論も適宜行う。
履修要件 凝縮系物理の基礎知識があること。
授業外学習(予習・復習)等 セミナーで用いるテキストや文献を予習してからセミナーに参加すること。また、ゼミナールの中で出てきた疑問点や更に進んで勉強する点などを整理し、ゼミナール後に授業外学習を行うこと。
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