物性基礎論:統計動力学ゼミナールD

科目ナンバリング G-SCI21 62078 SJ57 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 演習
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限
教員 早川 尚男 (基礎物理学研究所 教授)
村瀬 雅俊 (基礎物理学研究所 准教授)
授業の概要・目的 非平衡系・生命系物理・情報物理の統計物理学的記述に関する文献の購読と研究討論を行う。文献は受講生と相談して行う。場合によっては講義形式も取り得る。研究討論については、研究発表の聴講と発表によるゼミ形式で行う。単位認定に関しては出席と発表を重視する。
到達目標 非平衡系・生命系物理・情報物理に関する専門的知識を習得し、世界水準の非平衡物理を理解できるようになる。これにより創造性の高い研究を行う素地を身につける。特に修士論文の発表に見合うだけの専門性を習得する。
授業計画と内容 前期は学生と相談してまず購読か半期の講義かを決めてチュートリアル的な形式で行う。また後期では学生に課題を与えた上で、その課題に対する進捗状況を随時聞く形式を取る。同時に外部の講演者や研究室の他のメンバーの研究発表を聴き、積極的に質問をし、議論をすることを通して学習していく。
履修要件 統計力学と非平衡統計力学の基礎
授業外学習(予習・復習)等 輪講に用いるテキストを事前学習する事が前提。担当部分に関しては、誰から質問が出ても答えられるように準備する事と、追加資料を用意して発表する事が望ましい。また、ゼミナールの枠に留まらず、常に専門に関する勉強と研究を怠らない事が必要である。
 尚、事後学習については、授業中に出されたコメント、課題や指摘された参考文献を適宜参照し、復習に務め、次の回までに課題を解決しておく事が望まれる。
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