助産学演習

科目ナンバリング 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 3 単位 授業形態 演習
配当学年 修士1回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金2・3・4・5
教員 近藤 祥子 (医学研究科 講師)
未定 (医学研究科(人間健康科学系専攻))
德永 しげみ (附属病院)
授業の概要・目的 助産の基本技術である分娩介助技術を習得するための科目である。分娩介助技術に必要な物品の取り扱い、模型を用いた介助技術の実際を解説する。また、実際の介助に当たるシミュレーションとして分娩経過をアセスメントする能力、分娩経過に応じて介助方法を臨機応変に変化させながら対象に応じたケアが提供できる能力の習得を目指す。なお、本科目では正常分娩に焦点を当てる。初産婦・経産婦両方の分娩経過をアセスメントし、模型上で対応できることを目的とする。
到達目標 助産学実習Ⅰで必要な基礎的技術を獲得できる。
模型を使用しての分娩介助技術を行うことができる。
分娩介助に必要な物品を適切に扱うことができる。
事例においてアセスメントを元して分娩介助にバリエーションを持たせて実施することできる。
授業計画と内容 ・介助物品の説明(近藤)                  
・模型を用いた分娩介助の流れ、臨床で留意すべき心得について(近藤・德永)                 
・模型を用いてのシミュレーション事例に基づいたアセスメントと実施(近藤)
・分娩介助技術の評価、フィードバック(近藤)

オリエンテーション・分娩介助物品の説明4時間、模型を持ちた分娩介助の流れ、臨床での心得4時間、シミュレーション事例に基づいたアセスメントと実施36時間、フィードバック36時間、技術試験10時間(合計90時間)  
成績評価の方法・観点 演習への参加・取り組み態度20%、模型における介助技術40%、分娩進行のアセスメント40%
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 各自で模型を用いた練習を行うこと。またシミュレーション事例展開に必要な基礎知識を習得すること。講義後には事例展開の振り返りで明らかになった課題について学習をすること。
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