クリティカルケア看護学高度実践演習IV

科目ナンバリング 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 演習
配当学年 修士2回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 水3・4・金2・5
教員 宇都宮 明美 (医学研究科 准教授)
授業の概要・目的 サブスペシャリティとしての周術期看護領域における専門性ならびに専門性の高い看護実践力を養う。高度実践看護師のコンピテンシーモデルを理解し、各役割を実践する上でのプロセスやアウトカム評価について習得する。クリティカルケア領域の患者に対して、重症化の回避と早期回復の援助、QOLの高い療養生活の提供を可能としていくチェンジエージェントとしての思考を探求する。
到達目標 1.周術期看護における保健医療の動向、と看護の課題を明確にできる
2.周術期看護における専門性の高い看護実践を検討する。
3.周術期における多職種との調整、チーム医療の促進など、専門看護師の役割を述べることができる。
授業計画と内容 1~3.高度実践看護師の役割の理解①②③ 宇都宮
4.周麻酔期(術前~ポストクリティカル)における看護の専門性と高度看護実践 野口綾子
5.集中治療(人工呼吸器装着・補助循環装着)における看護の専門性と高度実践看護 宮岡里衣
6.高度侵襲手術・ハイリスク患者における看護の専門性と高度実践看護 森田幸子
7~10.高度侵襲手術・ハイリスク患者における看護の専門性と高度実践看護①フィールドワーク
11~16.サブスペシャリティにおける専門看護師の役割と実践 ② フィールドワーク
17~25.サブスペシャリティにおける専門看護師の役割と実践 ③ フィールドワーク 
26~30.まとめ ケースレポートとして経験した事例をまとめ発表およびディスカッション 宇都宮、西山、佐藤
成績評価の方法・観点 講義出席、フィールドワークへの取り組み・態度、レポート、討議内容を総合して評価する。
評価配分は、講義出席、課題演習への取り組み・態度を20%、フィールドワーク記録、レポートを40%、討議内容等を40%とし、総合的に判断する。
成績は、極めて優れている/Outstanding(96~100点)、特に優れてい る/Excellent(85~95点)、優れている/Good(75~84点)、合格基準に達し ており、学習の効果が認められる/Fair(65~74点)、合格基準に達し ているが、更なる努力が求められる。/Pass(60~64点)、不合格。/Fail(0~59点)の6段階で評価を行う。
履修要件 クリティカルケア看護学高度実践特論Ⅰ~Ⅲ、クリティカルケア看護学高度実践演習1~Ⅳを修了していること
授業外学習(予習・復習)等 担当教員から事前に示された課題をプレゼンテーションする。フィールドワークではテーマに応じた専門看護師を選定し、コンサルテーション・コーディネーション・チェンジエージェントに関するレポートをまとめ、専門看護師に必要なコンピテンシーについて考察する。
参考書等 適宜指示をする
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