5551001宗教学(講読)

科目ナンバリング G-LET07 75551 LJ34 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講読
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月3
教員 根無 一行 (非常勤講師)
授業の概要・目的 現代アメリカを代表する大陸哲学系の宗教哲学者John D. CaputoのOn religion(第二版、2019年)を読む。ハイデッガー研究から出発し、デリダから決定的な影響を受けた自らの仕事を「ポストモダン神学」とも規定するカプートの思索は、そもそも「現代」をどのように捉えるかということも含めて、現代を生きる我々が「宗教」と「哲学」を考えていくための手がかりを、いい意味でも悪い意味でも、与えてくれると思われる。
到達目標 1.英語で書かれた宗教哲学についての議論を正確に理解していくことができるようになる。
2.宗教哲学的な議論を理解し、それを自分の思索に活用していくことができるようになる。
3.自分の思索を相対化させる観点を持てるようになる。
授業計画と内容 第1回 導入
本講読の進め方を確認し、著者とテキストに関する基本的な事柄の説明等を行う。

第2~14回
テキストの読解と議論等。

第15回
まとめ

*フィードバックついては授業内で周知する。
成績評価の方法・観点 平常点50%、学期末レポート50%
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 訳読中心の授業であり、担当者を特に決めずにランダムにあてていくため、全員予習をして来ること。
教科書 On Religion(2nd Ed.), John D. Caputo, ( Routledge, 2019), ISBN:978-1138714861
授業中にテキストのコピーを配布する。

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