7231009言語学(特殊講義)

科目ナンバリング G-LET29 67231 LJ37 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 特殊講義
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 水3
教員 山本 武史 (非常勤講師)
授業の概要・目的  英語の音声・音韻について概説し、特に音節構造、強勢付与、形態論との関わりなどにおいてまだ解決されていない問題や意見が分かれている問題について議論する。テキストを使用するが、授業内容はそれに縛られず、受講生が自身の考えでデータを分析することに重きを置く。
到達目標  英語の音声・音韻に関する基本的知識を習得し、さまざまな問題を定説にとらわれず自身で解決する力を養う。
授業計画と内容  以下に各回の内容を当初の予定として示すが、初回の授業で受講者の知識を確認して変更することがある。

1. 授業の概要の説明
2. English phonetics: Consonants
3. English phonetics: Vowels
4. The phonemic principle and English phonemes
5. English syllable structure (1): Phonotactics
6. English syllable structure (2): Syllabification
7. Rhythm and word stress in English (1): The Latin stress rule
8. Rhythm and word stress in English (2): Remaining problems
9. Rhythm, reversal, and reduction
10. Engish intonation
11. Graphophonemics: Spelling-pronunciation relations
12. Variation in English accents
13. An outline of some accents of English
14. First‐language (L1) acquisition of Engish phonetics and phonology
15. Second‐language (L2) acquisition of English phonetics and phonology
成績評価の方法・観点  平常点(30点)および期末レポート(70点)による。平常点は授業中の議論への活発な参加によるもの(15点)と各自の判断で随時提出する任意のレポート(15点)による。4回以上(4回を含む)欠席した者には単位を与えない。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等  毎回の予習、復習はもちろんであるが、調音音声学や音韻論に関する基礎的知識が不足している者は各自その補強に努めること。
教科書 English Phonetics and Phonology: An Introduction, 3rd edn., Carr, Philip, (Wiley-Blackwell), ISBN:9781119533740
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