租税法研究A

科目ナンバリング G-LAW10 7B315 OJ41 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義・演習
配当学年 博士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 火5
教員 岡村 忠生 (法学研究科 教授)
授業の概要・目的 保険・年金に関する租税法上の問題について、内外の文献に基づき、議論をする。米国のEmployee Retirement Income Security Act of 1974 (ERISA)を、重要な検討対象とする。
到達目標 保険・年金に関する米国と日本の様々な制度とこれらに対応する租税法を対象として、解釈論および立法論の研究に取り組み、その成果を論文にまとめる能力を養う。
授業計画と内容 第1回 導入(保険・年金制度と課税の基礎)
第2-5回 Employee Retirement Income Security Act of 1974 (ERISA)とその立法史
第6-9回 ERISAを巡る様々な退職年金・給付制度
第10-13回 保険・年金制度における国家と租税法の役割
第14回 授業の総括と研究の展望
第15回 フィードバック期間(OHまたはメールによる。)
授業の進行状況により、伸縮したり省略したりすることがある。
成績評価の方法・観点 平常点による。
法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
履修要件 租税法を履修していること。
授業外学習(予習・復習)等 取り上げる外国語と日本語の文献について、入念な予習が必要である。
教科書 Westlaw NEXTに収録されたBittker & Lokken: Federal Taxation of Income, Estates & Gifts (WG&L)を利用する。
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