民法2B

科目ナンバリング G-LAW10 6A417 OJ41 開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態 講義・演習
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金4
教員 木村 敦子 (法学研究科 教授)
授業の概要・目的 相続法に関するドイツ語文献の講読を通じて、ドイツ相続法に関する基本的知識を身に着けるとともに、最近の理論動向を把握する。また、ドイツ相続法から得た知見をふまえ、日本法との比較法的検討を行い、日本相続法の検討課題の分析に取り組む。日本法の検討・分析にあたっては、とくに、近時の相続法改正(民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律(平成30年法律第72号))をめぐる議論を中心的に取り上げる。
到達目標 ・法学に関するドイツ語文献を正確に読み解く能力を培う。
・ドイツ相続法に関する知見を深める。
・比較法的研究を通じて、日本の相続法に関する理論的分析能力を養う。
授業計画と内容 [第1回]ガイダンス
 購読する文献の選定、報告者の決定
[第2回~第10回] ドイツ語文献の講読
 ドイツ相続法に関する文献を講読する。
 各回の担当者が事前に提出した訳文を検討し、ドイツ相続法の内容や日本法との
 比較検討に関する討議を行う。
[第11回~第14回]
 日本の相続法に関する報告・議論
 担当者が日本の相続法に関する報告を行い、その内容について、受講者全員で討
 議する。
[第15回]
 フィードバック

上記の計画は、文献購読の進捗状況や議論の内容に応じて変更する可能性がある。
成績評価の方法・観点 平常点評価により、法学研究科が定める成績評価の方法に従って到達目標の達成度を評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 受講者は、毎回の授業に向けて、指示された文献を精読するとともに、担当部分の翻訳・報告の準備をすることが求められる。
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