先端経済法1

科目ナンバリング G-LAW10 6C491 OJ41 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義・演習
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月2
教員 川濵 昇 (公共政策大学院 教授)
授業の概要・目的 独占禁止法がどのような目的・価値の実現を目指しているのか、またその手法はいかなるものかを、現在もっとも重要な領域である、イノベーション促進とプラットフォーム事業規制に焦点を合わせて概説する。
到達目標 イノベーション促進やプラットフォームフォーム規制と行った先端問題に取り組むことを通じて、競争法の基本的な分析道具を身につける。
授業計画と内容 各回の授業内容は以下の通りである(進行具合により変更の可能性がある)。、
第1回~第4回 講義形式で序論及び独占禁止法の概略と競争政策の基礎を説明する。
第5回~第14回 以下の個別テーマの検討(各テーマ1~2回)
・ イノベーションと知的財産  
・ 共同研究と競争法 
・ リバースペイメント
・ 標準必須特許
・ パテントプール
・ 企業結合規制
・ 拘束条件付きライセンス
・ 流通市場のイノベーション
・ プラットフォームフォーム間価格競争
・ 双方市場の競争政策
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 報告レジュメと平常点による。
法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業の1回目に、各回に予習すべき内容を説明する。また、その際に参加者の希望に合わせて担当するケーススタディの素材などを調整する。
教科書 イノベーション時代の競争政策, 小田切宏之 , (有斐閣 2016)
必要な資料については授業中に配布する予定である。
参考書等 ベーシック経済法 第4版, 川濵昇他, (有斐閣)
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