知的財産法A

科目ナンバリング G-LAW10 8A489 OJ41 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義・演習
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月5
教員 愛知 靖之 (法学研究科 教授)
授業の概要・目的 特許法・著作権法を中心に知的財産法における重要問題を扱った近時の裁判例・論文を素材として、理論的な分析・検討を行う。
到達目標 特許法・著作権法を中心とする知的財産法の重要問題について、多角的な理論分析を行う能力を養う。
授業計画と内容 受講者は、担当するテーマについて、裁判例・学説等の議論状況を踏まえた考察を行い報告する。その後、参加者全員による議論を通してその内容を検討する。

テーマは、進歩性・均等論・医薬品の延長特許・応用美術・著作者の認定・パロディ商標など、近時注目すべき裁判例が出されている問題や、特許権侵害に基づく損害賠償制度や著作権法上の権利制限規定の改正など立法上の課題として目下議論されている問題などを取り上げる予定であるが、参加者の希望に応じて決定する。

第1回授業でオリエンテーションを行い、取り上げるテーマと参加者間の分担を決める。
第2回~第14回の授業は、担当者の報告と参加者全員の議論により進める。
第15回にまとめ・総括を行う。
成績評価の方法・観点 平常点(報告・発言の内容及び出席状況)による。
法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 報告担当者以外の参加者も、議論に積極的に参加できるよう、事前に報告担当者が送付するレジュメをもとに入念に予習をして授業に臨むこと。
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