労働法A

科目ナンバリング G-LAW10 6A505 OJ41 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義・演習
配当学年 修士 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 金2
教員 村中 孝史 (法学研究科 教授)
島田 裕子 (法学研究科 准教授)
授業の概要・目的 ドイツ語の原典資料を用いて、ドイツ及びヨーロッパにおける労働法に関する最新の議論状況を検討し、わが国における議論状況とも比較する。

到達目標 原典資料を用いることにより、原典資料を理解する力を涵養するとともに、比較法研究の手法の習得を目標とする。
授業計画と内容 第1回の授業において、用いる原典資料について紹介するとともに、資料の読み方に関する基本を解説する。
第2回~第14回の授業においては、以下のテーマに関連する論説を参加者が分担して紹介し、その内容について検討する。
各テーマ3~5回
1労働者概念
2労働契約概念
3労働義務の内容
授業の最終回においては、総括的な検討を行う。
成績評価の方法・観点 授業中の報告及び討論内容に基づいて評価する。
法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
履修要件 労働法に関する基礎知識を有していること
授業外学習(予習・復習)等 報告者は、割り当てられた裁判例や論文の分析を行い、理論上の問題点を析出し、その解決方法を模索する内容の報告を作成する必要がある。その他の参加者も、対象を一読し、自分なりに問題点をまとめておくことが必要である。
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