修士論文ワークショップ1b(マクロ・ファイナンス)

科目ナンバリング G-ECON31 7A201 SJ42
G-ECON31 7A201 SJ43
G-ECON31 7A201 SJ38
開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 演習
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月3
教員 遊喜 一洋 (経済学研究科 准教授)
安井 大真 (経済学研究科 准教授)
西山 慎一 (経済学研究科 教授)
授業の概要・目的 修士論文ワークショップは経済学に関連した修士論文を書き上げるための指導・教育を前期、後期を通じて行う。前期のワークショップはそれぞれの学生が修士論文作成のための研究計画書(日本語または英語)を書きあげることを目的とする。修論ワークショップ1bは、主にマクロ経済学(理論・実証・数値計算)およびファイナンス(数理・実証)の分野で修士論文を作成する学生を対象とする。
到達目標 目標とすべき研究計画書は通常、以下の要素で構成される。

1.研究目的、研究方法の説明。これらの説明は、研究の学術的背景、課題の核心をなす学術的な問い、研究の目的とその学術的独自性、研究で使用するデータや分析手法、研究の具体的な到達目標(何をどこまで明らかにしたいか)、関連する国内外の研究動向、などを含むことが望ましい。
2.修士論文の章別構成の説明。
3.参考文献の紹介と修士論文の位置づけ。

また研究計画書作成の過程において、研究課題を自ら設定して、その課題に自主的、継続的に取り組む能力、自分自身の研究を教員や他の学生に明確に説明する能力を身に着けることを目標とする。
授業計画と内容 修士論文のための研究計画書の作成。

1. 研究公正、研究倫理についての復習(1週)
2. 学術論文の構成についての解説(1週)
3. 研究課題の設定(4週)
4. 先行研究のサーベイ・研究課題の修正(8週)
5. フィードバック

上記項目3について1回以上、4について2回以上の報告を課す。

授業の進捗状況と受講生の希望に応じて、授業内容を変更することがある。
成績評価の方法・観点 ワークショップでの報告・討論(30%)と期末に提出する研究計画書(70%)で評価する。
履修要件 特になし。ただし履修希望者の数によっては履修が制限される場合がある。マクロ経済学、ファイナンス、計量経済学などの専門コア科目の内容を十分に理解していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 自分の研究に関連する論文を数多く読み、その内容の理解に努めること。
参考書等 必要に応じてワークショップ中に紹介する。
PAGE TOP