国際マーケティング

科目ナンバリング G-ECON31 6A577 LJ44 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 月2
教員 若林 靖永 (経営管理大学院 教授)
授業の概要・目的 本授業科目は、大学院と学部の合同で実施される専門上級科目として位置づけられる。「国際マーケティング」とは、単に海外で進出したマーケティングを意味するというだけでなく、各国市場にいかに創造的に適応・市場開拓するかという課題、複数国で展開されるマーケティングをいかに統一的に調整・管理するかというアジア・マネジメントの領域までを含むものとして発展している。
到達目標 本科目の履修を通じて、国際マーケティングの具体的な事例を学ぶ。
事例研究を通じて、異文化、異なる制度等に対していかにマーケティング適応をすすめるか、マーケティング・マネジメントの課題について考察できる。
グループでの事例発表を通じて、マーケティング戦略の要点をまとめて発表できるようになる。
授業計画と内容 本科目では、授業参加者でグループをつくり、設定された日本企業のアジア・マーケティングの実態と課題についてのプレゼンテーションを行うかたちですすめられる。そして、担当の企業のケースについてレポートを提出する。レポート提出は、PandAの提出箱に、提出ファイル名、ファイルテキスト本文それぞれに、学生番号と氏名を記載して提出すること。また、授業参加者はケース・プレゼンテーションに対するミニ感想を授業時に提出することとする。

1  授業概要の説明
2  ヤクルト本社の事例
3  会宝産業の事例
4  花王の事例
5  ハウス食品の事例
6  LVMHの事例
7  日本電産の事例
8  ダイキン工業の事例
9  フマキラーの事例
10 コカ・コーラの事例
11 資生堂の事例
12 コマツの事例
13 イトーヨーカ堂の事例
14 ユニリーバの事例
15 IBMの事例

以上
成績評価の方法・観点 事例プレゼンテーション(50%)、レポート(30%)、授業時ミニ感想(20%)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業時には事前に毎回該当する教科書の範囲を予習すること。
担当が決まったグループは、該当する教科書の範囲をふまえ、資料を収集し、マーケティング戦略の特徴と課題についてのプレゼンを準備すること。
発表したグループのメンバーは、発表後、それぞれ分担してレポートを作成して提出すること。
教科書 実践グローバル・マーケティング, 大石芳裕, (ミネルヴァ書房), ISBN:978- 4-623-07833-2
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