演習(4回生)

科目ナンバリング U-ECON00 40040 SJ43
U-ECON00 30030 SJ43
開講年度・開講期 2021 ・ 後期
単位数 2 単位 授業形態
配当学年 4回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 火5
教員 若林 直樹 (経営管理大学院 教授)
授業の概要・目的  「サービスのマネジメントを考える 2」 
近年日本経済においてービス産業の占める位置が大きくなってきている。サービス産業における企業経営のあり方について、その戦略とイノベーションの特徴について検討していきたい。
到達目標  サービス経営に関する基本的な見方やコンセプトを理解する。
授業計画と内容 サービス産業は、日本を含め先進国において、経済に占める割合は大きくなってきている。だ
が、その経営方法論については、製造業のものを応用しているのが現状である。製造業が優れた商品を開発して市場に供給するのに比べると、サービス業は、顧客すなわちヒトや組織に対するサービス活動を提供する面で、顧客が求めているときに、そのニーズに合った品質の高いサービスを供給し、満足度を上げる仕組み作りが求められる。そうした面で、サービス供給のマネジメントは、その手法、戦略、顧客管理、組織などの様々な面で特徴があると思われる。また、製造業においても、商品そのものよりもその付加価値を高める附属サービスの高度化が重視されている。サービス経営における組織、戦略のあり方について様々な文献を読みながら全般的に検討する。
 必要に応じて、サービス企業の代表的なケース、及び見学を行っていきたい。
1.サービス供給における競争優位性のあり方
2.サービスマネジメントにおけるイノベーションの特徴
3.サービスマネジメントの代表的なケースの検討
成績評価の方法・観点  サービス・マネジメントについての基本理解ができているかについて評価する。演習なので、出席をし、演習で積極的に討議や作業に参加する点を30%程度、報告の内容の評価を60%、そして、見学実習に参加し報告を行う点10%程度を合わせて評価する。なお、無断で30%以上の授業に欠席した者については、落第とする。
履修要件 3,4年生は前期を履修していること
授業外学習(予習・復習)等 教科書は必ず予習すること。
 授業に参加するために、日経BPデータベースなどを使って経営情報に触れること。
教科書 その他の文献は、後ほど指示する。
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