食品生理学

科目ナンバリング U-AGR06 2F121 LJ79 開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 3回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 火1
教員 井上 和生 (農学研究科 教授)
授業の概要・目的 本講義は'Introduction to Nutrtion and Metabolism'を教科書として用い、栄養素と食品成分が身体に及ぼす生理作用について解説する。

本講義は栄養化学と食品生理学で一連の内容を成すので両科目を履修することを強く推奨する。
到達目標 タンパク質、脂質、糖質の体内における代謝を理解する。さらに栄養素の代謝は臓器、組織によって異なり、互いに協調して恒常性を保っている。その全体像を把握し、食品の身体に及ぼす生理作用を理解する。
授業計画と内容 1.過体重と肥満

2.タンパク質―エネルギー栄養不良

3.タンパク質栄養と代謝

4.代謝の統合と制御

5.微量栄養:ビタミンとミネラル

各項目を2~4週に渡って講義する(合計14回)。

フィードバック期間は最後の講義から一週間とし、学生からの質問を受け付け、メール等で回答する。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
3回の小テストと期末テストの平均点で評価する。配分は小テスト35%、期末テスト65%とする。

【評価基準】
評価基準および方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 本講義を理解するためには、栄養素の化学構造や、解糖系やTCA回路などの生化学に関する基礎知識が必須である。
授業外学習(予習・復習)等 教科書は英語だが、文章は平易で親しみやすく書かれているので、該当部分を良く予習して講義に臨むこと。
教科書 Introduction to Nutrition and Metabolism, David Bender, (CRC Press), ISBN:978-1-4665-7224-9
参考書等 分子栄養学, 宮本賢一ら, (講談社), ISBN:978-4-06-155397-2
分子栄養学, 金本龍平 編, (化学同人), ISBN:4759812148
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