資源生物科学専門外書講義I(生産環境G)

科目ナンバリング U-AGR01 3A236 LJ81
U-AGR01 3A236 LJ78
U-AGR01 3A236 LJ84
開講年度・開講期 2021 ・ 前期
単位数 2 単位 授業形態 講義
配当学年 3回生 対象学生
使用言語 日本語 曜時限 水1
教員 大出 高弘 (農学研究科 助教)
授業の概要・目的 私たちヒトを含めた動物の多様なかたちはいかにして生み出されてきたのでしょうか?生命の設計図であるDNAはいかにして多様性を創出するのでしょう?
本講義では、動物の発生と形態進化に関する英語専門書の輪読を通じて、英語文献の読解力向上、専門的な用語の理解とともに、生物の形態進化機構の解明を目指す進化発生学分野の基礎的理解を目的とします。
到達目標 1. 動物の発生や進化に関連する英語文献を正確に理解、整理し、説明できるようになること。
2. 生物の多様性について、進化発生学的に考察することができるようになること。
授業計画と内容 “From DNA to Diversity”のそれぞれのチャプターを受講生で分担して内容をまとめ、プレゼンテーション形式で説明してもらい、内容について議論します。
教員からチャプターの内容、専門用語、関連する研究に関する補足情報を提供し、理解を深めます。

第1回:イントロダクション・担当回の分担
第2~15回:発表、議論、解説

各授業時間の最後に簡単な小テストを行うとともに質問・コメントを受け付けます。質問はPandA、メールでも随時受け付けます。必要に応じて、各授業時間内に前回までに受けた質問について回答、解説します。
成績評価の方法・観点 担当回のプレゼンテーションの内容を評価します(50%)。
講義全体を通じて1冊の本を輪読、議論するため、平常点評価(各回の小テストへの回答、議論への参加)を行います(50%)。
出席が難しい場合の代替方法(レポート提出など)については個別にご相談ください。
評価基準及び方針については当該年度農学部学生便覧記載 [評価基準及び方針] に従い6段階評価を行います。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 教材を初回に配布します。授業外の時間で担当回のプレゼンテーションの準備が必須です。また、担当回以外でも内容について予習をしておくと、授業時間を通じてより理解が深まるでしょう。
教科書 From DNA to Diversity: Molecular Genetics and the Evolution of Animal Design, 2nd Edition, Carroll, S. B., Grenier, J. K., Weatherbee, S. D., (Wiley-Blackwell, 2004), ISBN:978-1-405-11950-4
必要な教材は配布するため、教科書を購入する必要はありません。
参考書等 ギルバート発生生物学, Gilbert, S. F. (著)、阿形清和・高橋淑子(監訳), (MEDSI, 2015), ISBN:978-4-89592-805-2
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