コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学研究科 数学・数理解析専攻 数学研究のためのソフトウェア演習

数学研究のためのソフトウェア演習

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-SCI11 50413 SJ55
開講年度・開講期 2020・前期集中
単位数 1 単位
授業形態 演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 坂上 貴之(理学研究科 教授)
  • 佐々木 洋平(非常勤講師)
授業の概要・目的 数学の学習において,数学理論の具体例を数学ソフトウェアを利用して計算することは,その理論の理解を深める助けとなる.また,近年の数学の研究においても,こうしたソフトウェアにより数値実験を行うことで数学的に有用な推測(Conjecture)を得たり,自らの数学理論の正しさを検証することが重要となってきている.加えて,こうした数学ソフトウェアをプラットフォームとするソフトウェア群が世界的な規模で整備されつつあり,こうした数学ツールの開発の流れをフォローし研究の加速をはかることも期待される.本講義では,その数学ソフトウェアとしてMathworks社のMatlabを利用して,その基本的な使い方からはじめて,具体的ないくつかの数学の問題を解決する演習を行い,その利用の高度化を図ることを目的としている.
到達目標 この科目の到達目標は以下の通りである.
〇 Matlabの基本的な使い方に習熟する.
〇 Matlabを使用して具体的な数学上の問題を解決する能力を修得する.
〇 Matlabで作成したプログラムについて,その内容と動作を他人に説明できるようになる.
授業計画と内容 本講義は主に4月と5月に行う不定期の集中型の講義である.開講日程については,院生ガイダンスに合わせて,登録ガイダンスを行うので,それまでに掲示する.全体で7回の演習を行う.これらの演習を通じて,最終的に受講者をグループ分けして解答課題についてプレゼンを行い発表会を開催する.

0回目 登録ガイダンス
1,2回目 Mathworks社によるチュートリアル講義
3~7回目 Matlabによる数学演習(与えられた数学の課題を各自で解いて提出,完成まで指導を受ける.)
8回目 グループ発表会(解いた課題の中から選んで,そのプログラムの内容を参加者に発表する)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 基本的に課題は自らプログラムをして解いてみることが重要であるため予習は非常に重要である.演習時間は予習の結果わからなかったことを質問することでより理解が深まる.