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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 理学研究科 数学・数理解析専攻 数学論文の書き方

数学論文の書き方

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科目ナンバリング
  • G-SCI11 50067 LJ55
開講年度・開講期 2020・前期集中
単位数 1 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • Svadlenka Karel(理学研究科 准教授)
授業の概要・目的 TeXを使っての数学論文の書き方についての講義を行う。近年の数学論文はほとんどがTeX(特にLaTeX)という文書書式により作成されている。TeXとは、数学記号や式表現、文書作成を行うための文書書式・文法・ソフトウェア・関連パッケージの総称である。学術雑誌での論文発表のためにはTeX形式での論文提出を求められることが多く、数学・数理解析専攻での修士論文・博士論文も現在ではその多くがTeXにより作成されている。この講義では、TeX(特にLaTeX)の文法とソフトウェアの扱いの基本について解説する。
到達目標 数学論文をTeXを使って書くために必要な知識を身につける。TeXを利用するためのワークフロー、TeX, LaTeXの基本的な文法、論文作成やプレゼンテーションに必要なパッケージなどについて学ぶ。
授業計画と内容 以下のテーマについて解説する。講義と平行して、実際にTeXを用いて文書を作成することが要求される。
1. なぜTeXが必要か
2. TeXによる文書作成の流れ
3. TeXおよびLaTeXの文法
4. ソフトウェアの取り扱い
履修要件 コンピュータの基本的取り扱いができること。
授業外学習(予習・復習)等 実際にLaTeXを用いて文章を作成してみること。
参考書等
  • LaTeX2e 美文書作成入門(改訂第6版), 奥村 晴彦, (技術評論社), ISBN: ISBN:4774160458