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雷神 時津遼資

この動画のコンセプト

この作品をつくるにあたってまず、 神とは何かということを考えてみた。しかし、なかなか言葉で表す事が出来なかった。そこで、映像で表現してみようと思った。そのため、この作品では、主に神とは何たるかということを中心に表現しようとした。神とは昔の人々が作り上げてきたイメージの集まりだと考えた。それは、どのようなイメージかというと、絶対的は力を持ち、時に強大な力で厄災をもたらす恐ろしい存在であり、時に偉大な力で人々を救うありがたい存在であると思った。そうした神の対照的な二つの面を表現しようと試みた。それらを表す方法として、静と動に目をつけた。静では、神の何事にも動じない何か分からない不思議な神々しさを、液体の動きやところてんの動きで表した。動では神の力強さや荒々しさを激しい固体や氷の動きなどで表した。また、スピードを変えることで静と動のメリハリをつけた。色のめんでは、風神は緑、雷神は黄色や赤などのイメージを実際の絵などから感じたのでそれらを使った。また、両者とも神の神々しさを表す金や銀を使った。